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【マダイ編】春は乗っ込みの季節!ショアジギングでの攻略法

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2018年05月13日

春はマダイが産卵を意識しており、いわゆる「乗っ込みマダイ」を狙える時期である。

乗っ込みマダイと言うと船からタイラバで狙うイメージが先行してしまいがちだが、ショアからも狙うことが可能なタイミングだ。

春のショアジギングで狙うマダイ

桜鯛や花見鯛とも呼ばれる春のマダイ。この時期には大型の記録が出やすいのが特徴だ。

この魚をショアジギングで釣るための、知識と準備を紹介していこう。

春のマダイの生態

産卵行動について知ろう

水温の安定した深場で越冬したマダイは、春になると産卵場に隣接した浅場の駆け上がりや大きな根などのポイントに移動してくる。

春のマダイは産卵前に荒食いをし、産卵行動に入る。

この産卵前の荒食いのタイミングが狙い目だ。

地域にもよるが、ベイトとなるカタクチイワシの接岸する春(56月頃)に一斉に始まるため、この時期を見極めることが必要となる。

適水温を知ろう

春のマダイシーズンを見極めるには、マダイの適水温を知っておく必要がある。

マダイがベイトを活発に求めるのは水温が17からと言われている。

海水の温度は以下のホームページからチェックすることが可能なので、こまめにチェックしておこう。

気象庁 | 海面水温に関する診断表、データ 日別海面水温

食性について知ろう

マダイは基本的に雑食性の魚のため何でも食べるが、主食は海老や蟹などの甲殻類だ。

また上述したように、春にはカタクチイワシを捕食していることも知られている。

ショアジギングでの狙い方

マダイの産卵行動や食性について踏まえた上で、次はジグでの狙い方、誘い方を知っておこう。

タイラバなどを経験したことがある人は分かるかもしれないが、マダイは基本的にボトムから中層までで捕食することが多い。

そのためボトムを中心とし、リフト&フォールで中層まで探る流れを繰り返すと効果的だ。

マダイなどは追って喰うより、落ちてくるものを拾い喰いする方が多いということを意識しよう。

ジグの選び方

ジグは比較的にヒラヒラとゆっくり落ちていくタイプ、いわゆるスロー系を選ぶのがセオリーだ。

マダイのアゴは硬いため、ジグで主に用いられるトレブルフックではなく、シングルフックの強いフックに交換しておこう。

マダイ狙いのショアジギング

最近はタイラバの流行にともなって、マダイ=船というイメージが先行しがちだが、マダイはショアからでも狙える魚。

今回紹介した知識を活用して、春の大物マダイ狙いのショアジギングに挑戦してみよう。

春と秋が最盛期!船釣りのイメージが強い「マダイ」をショアから釣る方法まとめ

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