春バス攻略にはこのルアー!攻略の幅を広げる「シャッド」の春特有の使い方

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2018年04月11日

デッドスローリトリーブ(超スロー引き)

これは冬から春に移行しきっていないような早春のバスに有効なテクニック。

春はまだまだ水温が上がりきっていないこともあり、冷たい雨などで一気に水中が冬に逆戻りしてしまうことも。

そういった状況に対応できるのが冬も有効なデッドスローリトリーブだ。

気をつけたいのは一定の速度でゆっくりと巻きつづけること。

下手にアクションを入れてしまうと余計な違和感を与えてしまう。

水温が低く、他のルアーに反応がない時に試してみてほしいアクションだ。

デッドスローリトリーブに最適なルアー

エバーグリーン「バンクシャッド」

エバーグリーンのプロスタッフである関和学氏が、低水温期に特にフォーカスを当てて開発したシャッド。

スローなリトリーブでもしっかりと水をつかみ、バスが好む波動を引き起こす。

またオカッパリでの使用を想定しており、飛距離も他のシャッドをはるかにしのぐのも特徴だ。

より広範囲をよりスローに誘える、関和学氏の自信作である。

超高速リトリーブ

先ほどのデッドスローリトリーブとは対極のアクションになるが、こちらは水温が上がりバスの活性が高い時に有効なテクニック。

リアクションバイトを誘発するテクニックとして近年流行しており、通常の喰わせの釣りでは口を使わないようなバスが驚くように食いついてくる。

超高速リトリーブにおすすめのシャッド

ジャッカル「想流シャッド」

知る人ぞ知る、バス業界に「シャッドの高速巻き」という釣り方を提案するきっかけとなったルアー。

筆者も数々の大会で使用しており、ウイニングルアーとなったこともしばしばだ。

最大の特徴は高速リトリーブ時の姿勢の安定感で、通常のシャッドであれば右に左に暴れてしまうようなスピードでひいてきても、このルアーであれば真っ直ぐ姿勢を崩さずにひいてこれる。

シャッドで攻略の幅を広げよう

シャッドはアングラーの操作次第で釣果に大きな差がでる、言わばマニュアルチックなルアーのひとつ。

だが、そのぶん使いこなせるようになれば大きな武器にもなるルアーだ。

今回紹介したシャッドのテクニックはミノーでの釣りにおいても有効なテクニックなので、フィールドや状況ごとに、シャッドとミノーを使い分けて習得していくといいだろう。

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