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6097アクセス 2015年10月28日

連載 : 豊かな自然に恵まれた錦江湾(鹿児島湾)の釣魚たち【第4回コロダイ編】

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魅力的な錦江湾(鹿児島湾)での釣りを、鹿児島市在住の筆者が魚種ごとに紹介していく連載第4回。今回は夏の夜釣りの大物、コロダイを紹介する。

他の地域ではあまり馴染みがないかもしれないが、錦江湾では初夏から秋にかけて多くの釣果情報が寄せられる魚だ。湾内各地の漁港、沖堤防が主な釣り場である。

コロダイとは?

コロダイは、スズキ目イサキ科コロダイ属の南日本からインド洋、西大西洋までの温かい海に分布する魚。沿岸の岩礁域や砂底に生息しており、甲殻類や多毛類、小魚などを捕食する動物食性である。80cmほどに成長し、大型のものは強烈な引きをする。

多く流通する魚ではないが、透明感のある綺麗な身でとても美味しく、刺し身、ムニエルによく合う。稚魚は成魚と全く異なる色や模様をしいる。大きく成長し引きが強いことから真鯛、ハマフエフキとともに「夜の三冠王」と称されることもある

コロダイの釣り方

コロダイ釣りとして有名なのは和歌山県で夜のサーフから行われる投げ釣りだが、今回は錦江湾で主流の漁港や沖堤防からの釣り方を紹介する。

コロダイは夜間に餌を求め浅瀬を回遊していると言われている。そのため、「垂らし釣り」と呼ばれる釣り方で、夜間足元を狙う。底へ底へと突っ込む強烈な引きをするため、タックルには強さ、強度が求められる。

コロダイの実釣動画

竿のしなりから、その強烈な引きが分かるだろう。餌はウニで釣れたそうだ。

【次ページ:コロダイ釣りのタックル】

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