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7362アクセス 2015年08月24日

連載 : 豊かな自然に恵まれた錦江湾(鹿児島湾)の釣魚たち【第3回ヒラメ編】

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魅力的な錦江湾(鹿児島湾)での釣りを、鹿児島市在住の筆者が魚種ごとに紹介していく連載第3回。今回は非常に美味しく大人気のターゲット、ヒラメを紹介する。

錦江湾では与次郎ヶ浜地区において、産卵のために接岸してきたヒラメをショアから狙うことができる。

ヒラメとは?

ヒラメは生物学的には「カレイ目ヒラメ科ヒラメ(Paralichthys olivaceus)」に類され、千島列島以南~南シナ海に生息し、全長1mほどに達する肉食魚だ。沿岸の砂泥地を好み、日中は砂に潜ったり体色を海底と同化させている。

カレイとは異なり小魚を好む典型的なフィッシュイーターで、体全体を使った俊敏な動きをして口は大きく歯は鋭い。寿命は短く数年ほどと言われており、成長が早いため養殖が盛んである。また、稚魚放流も多く行われており、腹側に黒い斑点があるものはパンダヒラメと呼ばれ稚魚放流の個体だ。

淡白な白身で非常に美味とされており寒平目と言われる通り冬が旬である。刺し身、寿司、ムニエルなどで味わられ、特に背びれ、臀びれの付け根の縁側は絶品だ。大きさによって異なった呼び方をされることもあり、40cm未満をソゲ、70cm以上を座布団と言う。

ヒラメの釣り方

船から生餌を用いた泳がせ釣り、またはサーフや河口からルアーで狙う釣り方が一般的である。泳がせ釣りの場合のポイントとしては生きのいいエサを使い、「ヒラメ40(ヒラメを釣る際はあたりがあってから40数えてからアワセる)」という言葉があるように、しっかり食い込ますことだ。

今回は近年大ブームで各社から様々なルアー、ロッドが発売されているルアーも用いたヒラメ釣りを紹介する。

基本的な狙い方としては、地形や流れの変化がある場所を広く探っていくことが大切である。ポイントによるが波打ち際を歩き回ったり立ち込んだりするので、ウェーダーとライフジャケットが必要である。ヒラメゲームの特徴はロングロッドを使用することだ。

【次ページ : ヒラメ釣りのタックル】

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