浅場で使うだけじゃない!?シャロータイプのエギの特徴と有効な5つの場面

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2018年03月14日

エギは一般的なベーシックタイプ以外にも、シャロータイプやディープタイプなどの、特化した状況で効果を発揮するタイプがある。

これらは見た目がほとんど変わらないため、どのような状況で使うべきかわからない方もいるだろう。

今回はシャロータイプのエギの特徴と、使うべき場面を紹介していく。

シャロータイプの特徴

上がベーシックタイプ、下がシャロータイプのエギ。

前途の通り見た目はほとんど変わらないが、シャロータイプはシンカーや内部ウェイトがやや軽く作られており、同サイズのベーシックタイプと比べ2~3gほど軽いのが特徴だ。

ベーシックタイプのエギは、3.5号で1m沈むのに約3~4秒かかる。

対してシャロータイプは1m沈むのに約5~6秒ほどと、ゆっくり沈んでいくモデルだ。

中には1m沈むのに10秒以上かかるスーパーシャロータイプというエギも存在する。

シャロータイプのエギが有効な場面

水深が浅いポイントで有効

イカがエギを抱いてくるタイミングの9割はフォール中であるが、水深の浅いポイントではすぐに着底してしまい、フォールの時間を作ることが難しい。

このような状況こそ、シャロータイプが最も活躍する場面なのである。

根掛かり回避にもなるので、小磯やゴロタ場などではなるべくシャロータイプを投入することをオススメしたい。

藻場のエギングに有効

春のエギングに欠かせないストラクチャーとなるのが藻場。

よく茂った藻場では数秒フォールさせただけですぐに藻が絡んでしまい、シャロータイプでないと釣りにならないこともある

夜のエギングに有効

夜の常夜灯下では、イカが浮いていることが多くある。

そのため、表層~中層付近を探りやすいシャロータイプに軍配があがることが多いのだ。

サイトフィッシングで有効

シャロータイプはサイトフィッシングにおいて重要な、エギを海中でピタッと止める動作を演出しやすい。

攻めの引き出しを増やせるため、見えているイカとの駆け引きを有利に進めることができるだろう。

食い渋りに有効

何をやっても反応がないような場面では、ギブアップする前にぜひ一度シャロータイプを投げてみてほしい。

ゆっくり沈むエギは活性の低いイカでも労力を使うことなく抱くことができるので、ベーシックタイプに反応のないイカを抱かせることが可能なのだ。

釣りの幅を広げてくれるシャロータイプ

シャロー=浅場であるが、有効な場面はそれだけではない。

ゆっくりと沈むエギは、浅場以外にもさまざまな場面でメリットをもたらしてくれる。

慣れないと扱いにくさを感じることもあるが、選択肢として持っておくと釣りの幅が広がるだろう。

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