【まるりんさんからの寄稿】悩めるバサーの疑問にお答え!冬から春のバスの居場所を決める3つの要素とは

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2018年03月07日 (最終更新日:2018年12月13日)

水温が安定した場所にいる

深瀬さん:そゆことですね! 冬やけって、ボトムボトムって意識せずに、自分の得意なスピナーベイトを投げてみたりしても可能性はないことはないってことですね!人間もコタツにいる人もいれば、ランニングしてる人もいますもんね!

例えば冬ってどんな場所が暖かいですかね?人間は暖房やストーブなどあります!自分も考えてきに、インレットから流れる水が温かかったり、すると思います! ほかに、ここは水温も暖かいだろうという場所はありますか?

まるりん:インレットは必ず暖かいとは限りませんよ。 山に積もった雪溶け水は冷たいですからね。

それから暖かい方が良いと考えるのはセオリーですが、実際に魚が多い場所は、水温が安定している場所です。

例えば、北側に位置するシャローのワンドは日が照り北風は当たりにくいので水温は上昇しやすい。けど魚は少ないです。 理由は水温が安定していないから。コップのお湯は冷めやすいが、お風呂のお湯は冷めにくい。

何故でしょう?原理は一緒です。

例えばそのワンドの水が数日間冷めなければ、これは安定したと言え、魚が集まる要因になりますよね。

ただし、水温が安定したディープの魚が、そのワンドが暖かいという情報を得ないと動かないですよね。

さてどうやってワンドが暖かいと知ることが出来るのでしょうか?

深瀬さん:動くしかないですよねー。バスが実際に動いて暖かく、水温が安定している所を探すのでしょうか?

まるりん:こたつから出たくないでしょう。でもあっちのワンドはもっと快適な暖房があるのかな?行ってみないと分からないなら行きたくない…と普通なら思うわけですよ。

しかし、おや?北側ワンドから暖かい水が寄ってきたぞ。行ってみようかな。と、思わせる要因は南の風です。

特に春一番と呼ばれる強い風は、池の表層の水を北側へ押します。その時点ではディープの水は安定した冷たい水。北側に流された表層の水は北側斜面に当たり下へと対流します。

北側ワンドの暖まっていた水は対流した水に押されディープにも流れ込んでくる。これがバス達の春の訪れです。

しかし、三寒四温と言ってまた寒い日がやってくるので、3寒にバスはまたディープのコタツに戻っては、4温でシャローに上がろうと、3歩進んで2歩下がるような行動を取ります。まさに今時期の強い南風はバスにとって春の訪れを感じるころです。それに敏感なのがランカーバス。

毎年ですが、大阪のフィッシングショーあたりからSNSでランカーゲットの情報が増えだします。

深瀬さん:あーー!そゆことですか! 納得できました! 自分は釣りのとき、全く考えず釣りをしてることが実感出来ました。
明日は、ディープを一通りせめてみて、シャローに上がっている可能性のバスをつよい釣りでせめてみます!

まるりん:それは良かった!釣れたら報告してくださいね!

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