どんな竿でもイカは釣れる!?専用ロッド以外でエギングをするときのメリット・デメリットまとめ

タグ: / / / / / / /
2018年03月02日 (最終更新日:2018年09月05日)

エギングでイカを釣ってみたいけど、初心者なので専用のロッドを買うのは早いかなというアングラーは少なからずいることだろう。

そんなアングラーは、まずは自分の持っているロッドを代用してエギングを体験してみると良い。

そこで今回はそんな初心者アングラーのために、エギングロッド以外ロッドでエギングを行う際のメリットデメリットをまとめた。

専用ロッドでなくてもイカは釣れる

結論から言うと、エギングロッドを使わなくてもイカを釣ることは可能だ。

そもそもエギングの原点は数十年前、5mほどの磯竿にナイロンラインを用いたタックルを使用しての釣りであった。

PEラインが登場してからゲーム性の高い釣りとして注目されるようになり、やがてエギング専用のロッドが登場し今もなお進化をし続けているという背景がある。

裏を返せば、過去には何回もイカが釣り上げられたあり、専用でなくてもイカは釣れるというわけだ。

シーバスロッドでエギング

エギングロッドに最も近い使用感を持つのがシーバスロッド。

筆者も初めてエギでイカを釣ったのは、シーバスロッドを使用してのエギングであった。

シーバスロッドとエギングロッドとの決定的な違いは、魚の走りやエラ洗いを竿の弾力でいなせるよう、エギングロッドよりも深々と曲がるよう設計されている。

そのためエギングロッドと比べると細かなアクションを実現するのが難しいが、掛けてからのやり取りなどは特に問題無く行うことができる。

メリット

  • 最もエギングロッドに近く、取り回しがしやすい。

デメリット

  • 竿が根元付近から曲がるため、細かいアクションをつけにくい。

バスロッドでエギング

バスロッドはピンポイントへのキャストや、細かなアクションを実現しやすくするため、長さが短いモデルが多い。

そのため飛距離が出すのは難しいが、エギの操作性が非常に高いというメリットもある。

ボートからのエギングのような飛距離が必要のない場面では、バスロッドでも十分イカを釣ることができるのだ。

メリット

  • 長さが短いため、エギにアクションをつけやすい。
  • ボートエギングでは非常に扱いやすい。

デメリット

  • 長さが短いため、飛距離が出しにくい
  • 海釣りに対応していないモデルもある

ショアジギングロッドでエギング

ショアジギングロッドは長さがあるため、エギングロッドでは届かないポイントを狙うことができる

またボトムを集中して狙う時や流れの早い場所でシンカーを足しても、竿への負荷を気にすることなく安心して投げることが可能だ。

そのため筆者はコウイカやタコを狙うエギングではショアジギングロッドを用いることもある。

しかし、竿が重くて取り回しがしにくい分、限定的な場面以外ではデメリットも多い。

メリット

  • 飛距離を出せるため、エギングロッドでは届かないポイントを狙える。
  • ウエイトを増したエギを難なく投げることが可能。
  • 竿が硬いため、根掛かり時の回収率が高い。

デメリット

  • 感度が悪いため、アタリを取りにくい
  • トゥイッチなど細かなアクションがしにくい
  • 竿が重いので疲労がたまりやすい

ライトゲームロッドでエギング

秋の新子やヒイカ、ヤリイカなど2.5号までの小さなエギを使用する時にお勧めしたいのがアジング、メバリングなどで使用するライトゲームロッドだ。

感度が非常に良いため、小さなイカを狙うエギングに限っては専用ロッドよりも使いやすい場合もある

メリット

  • 掛けてからのスリリングなやり取りを楽しめる
  • 小さなイカのアタリがとりやすい

デメリット

  • 3号以上のエギを投げるには厳しい。

エギングを深く楽しむには専用ロッドを!

前途の通りどんな竿でもエギングはできるが、エギング専用ロッドはシャクリなどの動作をする上で非常に扱いやすく

、エギングの面白くしてくれる要素が全て詰まっている

加えてちょい投げ釣りやライトショアジギングなど、他の釣りでも高いパフォーマンスを発揮する汎用性の高いロッドなのだ。

エギングを体験し、もっと深く楽しみたい!と思ったアングラーは、是非エギング専用ロッドを購入することをオススメしたい。

関連商品

タグ: