テーマ別

トップページ>エサ釣り>雷魚やナマズの伝統釣法「ポカン釣り」のやり方

3783146460_8369ed643b_b

15547アクセス 2015年08月17日

雷魚やナマズの伝統釣法「ポカン釣り」のやり方

3783146460_8369ed643b_b

出典:Snakehead – Channa argus _ Flickr – Photo Sharing! (CC BY 2.0)

今ではルアーで狙うのが一般的となった雷魚とナマズだが、昔からナマズを狙う釣法として「ポカン釣り」という餌釣りが存在した。今回は、その伝統的な釣法を紹介しよう。

雷魚釣りでの狙うべきポイントなどは以下の記事を参考にして欲しい。

大物も釣れるぞ! 雷魚(ライギョ)をルアーで釣る「雷魚釣り」入門まとめ

「ポカン釣り」とは

ポカン釣りとは、針に付けた生きたカエルを水面でポチャポチャと動かして雷魚やナマズを狙うための釣法である。水面で動くものに反応するという雷魚やナマズの習性をうまく利用した釣法といえる

「ポカン釣り」で使用する釣具

竿

竿は本来のべ竿を用いるが、雷魚やナマズは引きが強いのでパワーのあるものが望ましい。のべ竿ならば鯉などを狙うような強いもの、ルアーロッドならば固めのバスロッドやシーバスロッドがよいだろう。

糸は太めのものを用いる。ナイロンやフロロならば20lb、PEなら5号以上あれば問題ないだろう。

釣り針

釣り針は太軸で大き目のものが望ましい。ワーム用のフックを用いれば、道糸に直接ハリを結ぶことができるので便利である。釣りあげたら簡単に外せるように、釣り針バーブレスカエシなし)のものにしておこう

餌は雷魚やナマズの大好物である生きたカエルを用いる。釣り場周辺で採集することが可能だろう。

釣り針につける際は、カエルが死なないように足などに針を刺すようにしよう。生きたカエルに針を刺すのに抵抗がある方は、足に針を糸で結びつけても良い。

「ポカン釣り」の釣り方

釣り方はいたって簡単で、雷魚やナマズが潜んでいそうな障害物の際や水草のポケットの上でカエルを上下させて水面に波紋を出すだけだ。生きたカエルが手足を動かして自発的なアクションをして誘ってくれるため、特別な動作は必要ない。

そしてその波紋に気付いた雷魚やナマズは、隠れていた場所から出てきてカエルを食べようとする。捕食が非常に下手な魚なので、喰ったのを確認したら一呼吸おいて強めにあわせよう。

伝統的な釣りを楽しもう

ポカン釣りは魚が餌にアタックしてくる瞬間が見える上、ルアーフィッシングのように特別なタックルや技術を必要としないため子供でも楽しむことができる。ファミリーでも楽しめる気軽な釣りだ。

関連商品

ダイワ(Daiwa) 波紋J 超硬 15 898836
ダイワ(Daiwa) (2013-03-19)
売り上げランキング: 24,342

投稿ナビゲーション

タグ: / /

釣報(ツリホウ)の更新情報を受け取る

  • Facebookで

  • Twitterで

  • feedlyで

    follow us in feedly
  • RSSで

    RSSを登録

公式チャンネル

  • メジャークラフト