【冬チヌ攻略】荒い場所を積極的に。「ちぬころり」と「ちぬころクロー」で冬チヌを狙おう!

by ジャクソン
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2018年03月01日 (最終更新日:2018年11月06日)

冬のチヌはストラクチャー周りからあまり動きません。荒い場所をタイトに攻めれるちぬころり、今回はその使い方について解説します。

一般的にチヌの限界水温は5~30℃と言われており、チヌが最も行動しやすい水温は13℃~23℃ぐらいだと言われています。

厳冬期になると瀬戸内海でも水温が10℃を切ることがあるためこのシーズンのチヌはいくらチヌの魚影が濃い瀬戸内海であっても釣ることが難しくなってきます。

狙いを絞れば冬でも釣れる

一般的にキビレは9月~11月が産卵期であると言われています。

これに関係しているのかは分かりませんが広島、山口エリアでは冬はクロダイに比べるとキビレの方が釣りやすい傾向にあると思います。

しかしながらきっちり狙いを絞っていくことでクロダイも高確率で狙えます。

前述したとおり、冬は水温の低下に伴いチヌの活性も下がります。

するとチヌは活発に餌を捕食することをしなくなります。

ストラクチャー周辺で流れてくるベイトもしくは地中や石の隙間から出てくるベイトを待ち伏せしている傾向が強いです。

こうなると「オープンエリアに出てくるタイミングを見極めて広範囲に探る」か「チヌが高確率でいる荒い場所を探る」かの2択になります。

私もサラリーマンアングラーですから自由なタイミングを見て釣りに行けるわけではありませんし、初めての場所ではタイミングすらわからないことも多いと思います。

ですから私のスタイルは「いつでもどこでも通用するスタイル」として後者を選択しています。

冬のチヌはストラクチャー狙いが吉

さて、前述したとおり冬季はストラクチャー周辺を探るとチヌに出会える確率が上がります。

しかしながら、そういった場所につきものなのが「根掛かり」です。

ストラクチャー狙いのみならずチヌを狙うとどうしても根掛かりというのはひとつの課題となってきます。

根掛かりエリアの救世主

ここでオススメしたいのがジャクソンから発売されている「ちぬころり」です。

このルアーはシンカーとラインアイそしてフック位置のバランスからテンションを加えるとフックが起きる構造になっています。

この構造が非常に重要で少なくとも巻いているときはフックが起きているわけですから根掛かりは格段に減少します。

またステイのときもフックが宙に浮いている状態ですので、爪にエアーポケットのついている「ちぬころクロー」をセットすれば潮の流れだけでアピールすることができます。

「ちぬころり」と「ちぬころクロー」の実力はいかに?

今回はこのちぬころりとちぬころクローを持って山口県東部にある柳井川へ行ってきました。

冬の間は魚の数自体も少ないため、魚が上がっているタイミングに狙いを定め短時間で仕留める作戦です。

瀬戸内海は干満の差が激しいエリアです。下げ潮の時は水がなかった河川も海からの潮でみるみるうちに潮位が上がっていきます。

狙いの橋脚付近の水深が50cm〜1mぐらいになったところで勝負開始。

敷石の際付近についている魚にスローなリトリーブでアプローチします。わずかに抑える「コッ!」というバイトが出るのですがなかなか後が続かないため、止めの時間を入れてやるとティップが「グッ!」と入ります。

これがフッキングの合図。しっかり決めてやると良型のチヌでした。

やはり、敷石付近の荒場を引く際はちぬころりが圧倒的に有利です。

この日はラインブレイクもロストも一度もありませんでした。

根掛かりへの安心感で釣りに余裕もできるので色んなアプローチも可能になってきます。

ちぬころりとちぬころクロー、是非一度使ってみてください。

釣行データ

天気

晴れ

潮汐

中潮

今回使用したルアー

ジャクソン「ちぬころり」

ジャクソン「ちぬころクロー」

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ジャクソン

1980年創業、静岡に自社工場を持つルアーメーカー。時代の洗礼を受けながらもなお、アスリートやにょろにょろ、飛び過ぎダニエルなどの世に残り続ける製品を生み出している。
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