すべてのアングラーへ朗報!釣りが禁止されている青森港を釣り場として試験的に開放へ

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2018年02月26日 (最終更新日:2018年03月14日)

出典:海の多目的利用:青森港 釣り場に活用へ 試験的に開放 – 毎日新聞

釣りが禁止されている青森市に位置する青森港を、釣り場として試験的に開放する計画が始動した。

青森市内で2018年2月23日、国や県、港湾関係者らによる検討会が開かれ、海への転落防止など安全を確保しつつ、釣り場としての活用を目指す方針で一致した、と朝日新聞が報じている。

青森港を釣り場として試験的に開放

青森港は貨物船や定期フェリーも出入りする港で、物流や防災機能などの拠点にもなっていることもあり、安全面やその他の理由から一般の釣りが禁止されている。

そんな青森港を試験的に開放し、係員を置いて救命胴衣などの安全面を徹底させ、女性や家族での利用ができるように簡易トイレも設置するという。

上記内容を提案したのは、港周辺の活性化を目指す市民団体「青森港の未来を考える会」。同会は以前にも、青森港を1日だけ市民に開放する釣りイベントを開催している。

釣りなどの多目的利用で開放している防波堤は全国933港のうち12港

青森港湾事務所によると、釣りや散策などの多目的利用で開放されている港湾は全国933港のうち51港で、防波堤も釣り人に開放しているのは12港ある。代表的なのは静岡県の熱海港だ。かつては立ち入り禁止の防波堤に入る釣り人が問題になったが、安全管理を強化して釣り場として整備した。2015年度の来場者は約3万6000人。管理費は入場料などでまかない、周辺の飲食店収益増など地域振興にもつながっているという。

出典:海の多目的利用:青森港 釣り場に活用へ 試験的に開放 – 毎日新聞

今回の青森港の試験的開放は青森港周辺のアングラーだけの話題ではなく、全国のアングラーが自分の事と考えるべきことだろう。

「青森港の未来を考える会」の提案によって動き出した試験的な施策を裏切らないように、今後もアングラーとして恥ずかしくない行動をしていきたい。

そして、釣りやなどの多目的利用で開放される防波堤が少しでも増えることを願っている。

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