【連載】魚の捕食動画シリーズ!第6回 ロックフィッシュ編

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2018年02月23日 (最終更新日:2018年09月05日)

魚は種類によって捕食する餌や捕食方法もさまざまで、その特徴が釣り方や仕掛けに反映されているといっても過言ではない。

本連載では、ポピュラーな釣魚の捕食動画を紹介し、特徴について見ていくことにする。

今回は、ショアでもオフショアでも大人気のロックフィッシュ達の捕食シーンを見てみよう。

ロックフィッシュの捕食動画

カサゴ

ロックフィッシュといえばカサゴというほど人気の魚。比較的初心者でも釣りやすく、入門におすすめの魚種でもある。

カサゴは根周りや藻の中などに潜み、自身の前に餌が来ると飛び出してきて餌を捉え、再び元の居場所に戻るような捕食形態を持つ。

アタリがあってからアワセが遅れると根に潜られている場合が多いのもこのためだ。

アワセた後は一気に竿を立て、リールを巻き魚を根から引き剥がそう。

キジハタ(アコウ)

根に張り付いているイメージが強いロックフィッシュだが、とりわけキジハタなどのハタ類は根から離れて捕食活動を行うことも多い。

キジハタは魚食性が強く、時には表層まで浮いてベイトフィッシュを狙う。

こちらはアミエビに寄って来たキジハタ。大きな口から想像できるように、一気に餌を吸い込んで捕食をする。口には鋭い歯が多数並び、比較的大きな獲物を逃さずに飲み込むことが可能だ。

青物を狙うようなロングジグにも食いついてくる。

クエ

超高級魚として有名なクエ。

こちらもそれほど移動する魚種ではないものの、動画のように比較的小型サイズは意外と瞬発力があるようだ。

また、好奇心も旺盛で、ダイバーの様子を見に近づいてくることも多い。

死に餌だからかもしれないが、大型個体は餌を追い回すというより注意深く餌を観察して捕食しているようにも見える。

大型個体がルアーで釣れることが少ないのも、彼らの餌の嗜好性や捕食形態の変化に関係しているのかもしれない

マハタ

クエと並んで高級かつ大型になるマハタ。大型のものはクエと違い深場に多いようだ。

オフショアでのタイラバやスロージギングでよく釣れるが、動画のように着底後中層まで追い食いするようだ。ロックフィッシュ狙いであっても中層まで気が抜けない。

魚種によって捕食行動も様々

一口にロックフィッシュといっても、その捕食行動はさまざま。

狙う魚種の動画をよく観察して、実釣に役立ててほしい。

以下の記事も参考にしてみよう。

夢の大型高級魚が狙える! キジハタ (アコウ) の釣り方徹底解説

初心者から上級者まで楽しめる!ロックフィッシュ(根魚)ゲーム徹底解説

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