【Aji-canさんからの寄稿】今年初のランカーシーバスをゲット!だけど意外にも…

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2018年02月23日 (最終更新日:2018年12月13日)

ワカサギの魅力にどっぷりハマってしまい、次はどこのポイントに行こうか悩んでいたある日。

ぼうっと天気予報を見ていると、

「東の風2メートル、海上の波1メートル」

そんな予報がテレビから流れてきた。

あれ?もしかしたら…シーバス行ける?

今日から明日、昨日までの状況を急いで調べる。

全てがプラスの方向。

そして、今を逃すと次がない事がわかった。

やる事が決まれば、あとは早い。

さっさと準備を済ませてフィールドに向かった。

先行者の影もなし!開始後すぐに…

状況がかなり良いから先行者が心配だったが、人影は無し。

後は魚がいるかどうか…

信じてキャストを始めて30分。

ぐ…とロッドが重くなり、絞りこまれたがすぐに軽くなった。

「あぁ、やっちまった~~」

貴重なチャンスを無駄にしたと、かなり後悔しながらキャストを続ける。

再びチャンスが

波頭辺りに投げて、あと流れに乗せる。

波は穏やかだが、思いのほか流れは強い。

流れの上にルアーを置いて、ラインスラックを取りながら水を噛ませるだけ。

次のチャンスはまだかと焦るが慎重に巻き上げる。

ルアーが反転して、水の重みがロッドに伝わる。「ルアーが暴れ過ぎかな?」巻く手を緩め、更に流す。

岸際のガチャガチャとした岩場にルアーが差し掛かったので回収しようと、一気にルアーを巻き上げる。

ゴンッッ!!!!

強烈なバイトに一気にロッドが絞り込まれる。

ゆっくりファイトをしている余裕はない。

強引にリフトして魚を出そうとするが浮かない。浮かなくていい、潜られなければ。

魚の重さに耐えなが、ランディング出来そうな立ち位置を探し、波を待つ。

その間、ズリズリと岩にリーダー擦れるのが見えた。

「ヤバイ!!!!」

そう思った次の瞬間、波に巻き上げられ、銀色の魚体が見えた。

「今だ!」と一気に誘導してランディング。

サイズはランカーに少し足りなかったが、よく太った立派な魚体。

嬉しくて一人声を上げて喜び、記念撮影をして、余韻に浸る。

まだ釣れそうな気がしたので、再び立ち位置に戻る。さっき釣った感じだと、ルアーを派手に動かした方が反応が良さそうな気がした。

【次ページ:同じ攻め方でもう一発!ランカーシーバスは意外にも…】

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