青森県の海岸でイワシが大量死!?気になる原因や要因とは

タグ: / /
2018年02月02日

出典:寒過ぎて大量死? 横浜町の沿岸にイワシ

青森県横浜町の陸奥湾沿岸で、1月下旬から死んだイワシが大量に打ち上げられているようだ。

ここ最近の強烈な寒波による海水温の低下が大量死につながっているとみられるが、原因は不明だ。とデーリー東北が報じている。

原因や要因は

打ち上げられた原因について、水産研究・教育機構東北区水産研究所八戸庁舎の担当者は「水温の低下が影響していると思われる」と分析するが、断定はできないという。

イワシは湾内で普段から漁獲される魚種ではないが、同研究所によると、20~30年周期で増減を繰り返す習性があり、近年は増加の傾向にある。個体数が増えたのに伴い、最近ではロシアのサハリンでも似たような大量打ち上げの事例が報告されているという。この時期はオホーツクから南下するタイミングに当たるため、他地域の沿岸でも同様の現象が起こる可能性があるとしている。

出典:寒過ぎて大量死? 横浜町の沿岸にイワシ

2018年1月6日に起こった石油流出事故の後だけに、本報道との関連性も考えたが、海水温の低下がイワシの大量死につながっているようだ(断定はできないとのこと)。

死んだイワシが打ち上がった範囲も広いようで、まだ全容の把握にはいたっていない。

釣り人ができること

自然を通して釣りを楽しむアングラーは、特に海や川などといった自然環境の変化を敏感に感じ取っていることだろう。

イワシ大量死については原因がまだ判明していないが、自然中で長く楽しむために釣り人が意識することは沢山ある。

良いニュースではないが、このような報道をきっかけに、釣り人としてできることを、もう一度考えてみるのもいいのかもしれない。

釣りや漁業への影響は?現在話題になっている石油流出問題について海上保安庁に尋ねてみた

タグ: