【宗さんからの寄稿】カラー選びで迷ったときに!ワームとジグヘッドフックの効果的な組み合わせ方

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2018年02月06日 (最終更新日:2018年12月13日)

2017年のこの時期は、シンキングペンシルを遠投して粘りに粘って何とか1匹を獲っていた。

しかし今年はそれにもまして、何とも釣果に乏しい。

ただ、まったく魚がいない訳でない。

水深1mくらいのボトムが見えるほど透け透けな、水が澄んだストラクチャーに、いた。

この時期このような場所で釣れるということは、産卵に関係のないセイゴだ。

ピックアップの「スリートラップ(ワーム)」にマドネスの「バクリーヘッド 8g (ジグヘッド)」をセットして釣った1匹。

ロッドを立てながら、ワームが水面から飛び出さないくらいのスピードで巻いていると、丸呑みして来る。元気。

そして大寒も過ぎたころ、東京は久しぶりに積もるほどの雪が降った。

これには関東から出たことのない私はテンション上がりまくり(°▽°)

積雪当日は車が出せないので、ラインシステムを組み直したり、フックを交換したり、輪ゴムを導入してルアーフックを纏めてみたり。

輪ゴムは、手間が増えるので使いにくい?

と今までは敬遠していたのですが、今回はちょいとお試ししてみました。

1/23 21:00~ 小潮 下げ 弱風 晴れ

満潮時に潮位偏差を確認すると+20cmと増水傾向。

前日の雪が溶けて、その流れ込んだ雪解け水によって増水に繋がったようです。

とういことは、水温も下がるので魚の活性も当然下がることが予想される。

そして魚は急激な変化は弱い。

水温が低くとも2〜3日ほど同じ水温であれば、魚も慣れて元気を取り戻すはず。

逆に水温が急に上がっても、その水温変化について行けず、再び慣れるまでに時間がかかり、元気がないと考えました。

雪解け水が流れ込んだ河川

入水して水色を確認すると、やはり透明度は高く、ベイトの存在感はなし。

プラス要因は、増水によって少し流れが強まっていることと、魚数がいれば時合いは長いという点だけ。

そしてまずは橋脚狙いからスタート。

最初は上のレンジから狙うべく、メガバスの「カゲロウ 124 」の朧鮎カラーを投入しました。

最近は流れの強弱を探る意味もあり、最初にダーターカップタイプのルアーを投げることが増えました。

そしてよく観察すると、橋脚の裏に潮目が薄っすらと浮き出ています。

そこへ上手く流し込もうと思ったのですが…

なんと橋脚の裏にルアーが引っかかるミス。

取りに行って最初のポイントを早々に潰してしまいました…(´°ω°`)

丁寧に探ってみるもやはり厳しい

そして今度は、明暗部の明るい側や明暗の境、暗い側を潮に乗せてスローに探ってみるも、ウンともスンとも反応がない。

こうしてルアーサイズを下げてロンジンの「フランキー90」に変更。

それでも反応がないので、さらにレンジを下げてマングローブスタジオの「マリブ78」などを投入してみたのですが…

反応なし。

そしてここで、こに時期に好釣果が期待できる「スリートラップ」+「バクリーヘッド 8g」を投入した。

ワーム+ジグヘッドでついに!

カラーはナチュラル系を意識してワームが銀粉フードカラー。ジグヘッドは銀粉レインボーカラーをセレクトしています。

まずは明暗と潮目のクロスに流し込む…

これでも反応が得られないのですが、まだ流れが効いているところと暗部が絡むポイントを狙って丁寧に流し込んであげると…

ココンッ!?プルプル!!

バイトは軽く、ロッドもたいして曲がらないサイズ。

かわいいセイゴでした(°▽°)

魚体は綺麗なタイリクスズキです。

効果的な組み合わせとは?

このワームとジグヘッドは、カラーにこだわるといいみたいです。

たとえば、ワームが寒色系の場合ならジグヘッドは暖色系に。

ワームがゴールドの場合ならジグヘッドはシルバーに。

といった具合。

ヒラメ用のワームセットにはよくある事のようです。

大切なのは、ワームとジグヘッドのコントラストをつけることのようですね٩( ᐛ )و

その後は、ルアーが届く最後のストラクチャーを探っても反応がないので納竿しました。

厳寒期のワーム…あると思いますϵ( ‘Θ’ )϶

そして今回はルアーのフックに輪ゴムを束ねて持ち運んでみたのですが、フックの絡みがだいぶ減りました。

しまう時も輪ゴムでフックを束ねるのですが、慣れるまでは手間だと感じるかもしれません。

それでもルアーがガチャガチャと絡むよりは、交換時の効率がいいと思いました。

こうして釣り場を後にし、駐車場で外気温を確認すると4℃………

寒っ!( ´Д`)

釣行データ

釣行日

2018年1月23日

釣行場所

都内河川

天気・潮汐

晴れ・小潮

今回のタックルセッティング

ロッド/ シマノ「エクスセンス S906M/RF 」

リール/ シマノ「 17 エクスセンス 3000M HG」

この記事を書いた人

宗

都内でフリーヘアデザイナーをしているシーバスハンター。「自分以外、皆師」をテーマにメーターオーバーを目指す。
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