【宗さんからの寄稿】真冬のシーバスはどこにいる?河川で釣り上げるコツは水中のストラクチャー狙いにあり

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2018年01月23日 (最終更新日:2018年12月13日)

こんにちは、宗です!

本格的な冬になった東京は、夜になるとずいぶん寒い。

今回はホームエリアでの釣行記だ。

ここは例年なら12月中旬までホゲることもなく楽しめる場所。

しかし今年は12月の頭から、速くも産卵に備えたシーバスが房総半島に南下したとのことで、

富津エリアは魚も人も大盛り上がりのようだ。

居着きタイプのシーバスを狙う

こうして釣行を重ねるも、ホゲにホゲること6連続…囧rz

それでも魚自体はちゃんといるようで、観察してみると水中ストラクチャーや橋脚周りのスリットなどの地形変化に身を潜め、ボトムを転がりながら流れてくるベイトを待ち構えているようだった。

このようなシーバスは、産卵とはあまり関係がなく、釣れれば大きい。

そんな場所で、ランカーサイズを期待して釣行した。

釣行時の状況

  • 釣行日:2017年12月18日
  • 潮汐:大潮
  • 水質:クリア
  • 気温:寒い

いつもはオープンエリアに突き進んで行くのだが、ハイシーズンの終盤戦…

いや、むしろ終わったと言ってもよく、人がほとんどいない。

しかし私のハイシーズンは12月からだ。

好きな釣り場を極めるために

年間通して、同じフィールドの攻略をメインにしているので、魚を追っかけて色々な場所に足を伸ばすということはあまりない。

行くところは大体決まっていて、2〜3箇所である。

こいうしてたくさん釣行を繰り返している割には、ホゲる事も多々ありますが、

セイゴでもランカーでも全くその場所に居ないと言う事は無いと思っています。

渋かろうが小さかろうが、数が期待できなくてもシーズン通して通い込むのが私のスタイル。

実釣して、トライ&エラーを繰り返しながら、好きなフィールドのベイトパターンやシーズナルパターンを、自分のものにするのが私のやりたい釣りなのです。

12月のオフシーズンともなれば釣り人が少なく、ポイントも選び放題で釣りやすく、練習にはうってつけのシーズンなのです。

厳しい状況で釣る価値ある1匹

そして肝心な釣果であるが、これだけ釣りやすくても、確実に釣果が上がるわけではない。

特に12月はホゲ続け、12/30日ギリギリまでウェーディングで狙うがセイゴが1匹のみでした。

2018年のファーストフィッシュを

そして、迎えた2018年。

酒を飲んで走った親父が倒れて入院…

年始は釣りに行けず、悶々と初売りなどに精をだしていたら、今度はギックリ腰になり釣りに行けず…

スタートからまったくいい事がない。

しかし腰も落ちついてきたので、月の半ばを過ぎてようやくウェーディングに行くことができました。

釣行時の状況

  • 釣行日:2018年1月16日
  • 潮汐:大潮
  • 天気:雨
  • 備考:下げ6分

今回は明暗部に固執せず、テンポよく各ストラクチャーとオープンエリアの地形変化を狙っていく。

先ずは入水して最初の橋脚周り。

普段は目も向けないポイントだが、潮が下がるのを少し待つ間に、橋脚のヨレに着く魚を探ってみた。

流れがあるためロンジンの「レビン」からスタートするも反応なし。

次にコソッと忍ばせておいたピックアップの「スリートラップ (ワーム)」をセットして、やや速めのリトリーブ。

そして流れのヨレに入ったタイミングで、「待ってました!」と言わんばかりのコッツンバイトがきた。

そして釣れたのは、1mmもドラグが出ないものの、元気なセイゴ。

「スリートラップ」を丸呑み。

兎にも角にも、2018年の初釣果はセイゴでした!

久しぶりの魚の感触です。

サイズは別として、忘れていた楽しさを思い出せました。

さらなる釣果アップを目指す

幸先よく手前で釣れたので魚数が増えている?

と思ったのですが、そこは厳寒期の河川。

その後、明暗部や橋脚のヨレを狙ってもウンともスンとも反応がない。

痺れを切らせてオープンエリアに移動。

ここでは、約28gのシンペンをミオスジに向かってフルキャスト。

カケアガリや地形変化に着く魚を細かいリフト&フォールで探る。

何回か魚の感触はあったのだが、そうやら魚の身体に当たっているだけで食っては来ない様子。

ムキになってボトムを意識し過ぎたせいか、根掛かりしたので納竿としました。

魚が全く居ない訳ではない。

だが簡単には喰わないし、レンジもカラーもシビアに思えました。

冬はシーバスにとってまだまだ修行の季節!

上手くなるためには、こんな厳しい季節の釣りもたまにはありだと思います。

必ず暖かい格好でね。

釣行データ

釣行日

2018年1月16日

釣行場所

都内河川

天気・潮汐

雨・大潮

今回のタックルセッティング

ロッド/ シマノ「エクスセンス S906M/RF 」

リール/ シマノ「 17 エクスセンス 3000M HG」

この記事を書いた人

宗

都内でフリーヘアデザイナーをしているシーバスハンター。「自分以外、皆師」をテーマにメーターオーバーを目指す。
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