【Aji-canさんからの寄稿】練った戦略がことごとく裏目に…魚を追いかけるほど離れていく釣りの不思議

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2018年01月19日 (最終更新日:2018年12月13日)

こんにちは。

ブログ「秋田シーバス」のAji-canです。

前回から、ハタハタパターンのシーバスについて紹介しています。

今回もその釣行記です。

仲の良い釣り仲間との会話。

実釣に備えてプランを説明していました。

「さて、ガッツリとベイトは入った。あとはタイミング次第で、釣れるならこの日だと思うんだよね」

「行くならあのポイントが狙い目かもしれません。あと仕事で遅れるんで先に釣っちゃってて下さい(笑)」

と仲間にポイントを勧めておき、釣行に備えた。

プランは完璧。

もう釣った気持ちでスケジュールを調整して、仲間との楽しい釣行日当日を迎えた。

期待はずれの状況…どうする?

そして「今から向かいまーす!」

急いで車を走らせた。

「で?どうすか?」

「……」

全くのノーバイト、今回のキーとなるベイトの気配すらないとのこと。

「マジっすか…」

本命ポイントもノーバイト…

とりあえず本命ポイントへ向かう事にする。

数日前の荒れがまだ残っているような波。

五分毎に大きな波が足元をすくう。

「まずいなぁ~。とりあえず一投だけ!」

試しに投げてみるが波が高くて何をやっているのか分からない。

人気スポットで釣り直す!

ここで緊急会議を開くことに…。

予想以上に高い波で、この状況ならあのポイントならちょうどいい波かもしれない、という結論が出た。

問題は先行者。

やりやすいポイントだから、とにかく釣り人が多い。

夜のこの時間から行って間に合うか…。

とりあえずポイントへ急ぐと、ガラガラだった。

ラッキー!

でも波が低すぎる…。

キャスト開始から4時間無反応。

そして時間は潮止まりに…。

爆釣の情報あり!しかし間に合わず

数時間の仮眠をとり、朝に仲間と雑談していると、後ろから「おー釣れたかー?」とおっちゃん。

「釣れてないっす」

「さっきまでそこのサーフで爆発してたよ!もう終わったけどなー」

えっ……!?。

朝ラーメンを食べながら作戦会議というか反省会。

重い空気のまま朝食をとり終わり、ラストチャンスを狙い磯場に向かった。

雰囲気はいい感じなんだけど、魚の気配はゼロ。

ここでタイムアップを迎えた仲間と別れ、未練がましく昨夜ノーバイトだったポイントへ再度向かった。

魚を追いかけるほど釣れなくなる?

昨日、先行者から釣れた時間を聞いていたのでその時間に合わせて竿を出す。

程なくして、ジジジーーー!とドラグが鳴った!!

隣の人から。

「はぁ…」

深くため息をつき、帰路に着いた。

家の近くまで来た時に別の仲間から連絡が入った。

「めっちゃ釣れてますよー」

前日に入れなかったポイントからだった。

全部が全部裏目に!

今年は雪も多いし、そろそろアレがやれるはず。

もうシーバスは諦めて、冬らしい釣りに専念しようかな…。

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今回のタックルセッティング

ロッド/ アピア「風神グランドスウェル 104MH」

リール/ シマノ「ツインパワーXD 4000XG」

 

この記事を書いた人

Aji-can

Aji-can

独自の考えでオリジナルカラーを創出する実釣主義のルアーペインター。「答えは常にフィールドにある!」がモットー。
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