地獄の苦しみ!釣った魚に潜む寄生虫「アニサキス」の恐怖とその対策法まとめ

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2017年06月21日 (最終更新日:2018年07月10日)

目次

  1. アニサキスとは?
  2. アニサキスを食べた際の症状
  3. アニサキス対策まとめ

 

アニサキスを食べた際の症状

自覚症状が無いものも?

アニサキス症には症状の程度によって「劇症型」と「緩和型」、また感染部位の違いによって「胃アニサキス症」と「腸アニサキス症」に分けられる。

緩和型のものは、胃アニサキス症と腸アニサキス症ともに症状が軽微であるか自覚症状が無い場合も多い。

知らず知らずのうちにアニサキス症にかかっていたこともあるかもしれない。

恐ろしいアニサキス症

しかし、劇症型のアニサキス症は非常に厄介である。

劇症型胃アニサキス症の場合、アニサキスを摂取してから十数時間後に腹痛や嘔吐といった症状が現れ、劇症型腸アニサキス症の場合には激しい下腹部痛に腹膜炎などの症状が現れる。

また、アレルギー症状を引き起こすケースもある。

症状が現れたら病院へ

魚介類を生食後に激しい腹痛に襲われたら、すぐにアニサキス症を疑い病院へ行こう。治療方法としては、虫体の摘出が最も有効である。

また、前述の通りアニサキスは人の体内では成虫になることができないため、時間が経てば死に、自然に排出される。

しかしそれほどの痛みを我慢する必要はないだろう。

【次ページ:アニサキス対策まとめ】

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