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191582アクセス 2015年08月12日

釣った魚を食べるときは注意! 釣魚に潜む寄生虫「アニサキス」の恐怖と対策法

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出典:暴れる寄生虫 アニサキス – YouTube

釣り人なら釣ってきた魚を食べたことがあると思うが、その際に注意しておきたいのが「寄生虫」。特に人体に入ると強烈な腹痛をもたらす「アニサキス」の対策は必須だ。アニサキスが生きて胃に侵入した場合、4〜5日間は暴れまわり、強烈な腹痛に襲われる。

一度アニサキスの恐怖を味わうとトラウマになる場合もあるので、安全に安心して魚を食べるためのアニサキス対策を紹介しよう。

アニサキスとは?

アニサキスとは白い糸状の寄生虫で、魚類やイルカなど海に生息する哺乳類などの海産生物に寄生している。主に魚の内臓に寄生するが、宿主の魚の死後に身の部分である筋肉部に移動することがある。

体調は3cm程度、普段はとぐろを巻き刺激すると暴れる。サバやイカ、タラ、アジ、ヒラマサ、サケなどほとんどの魚に寄生する可能性がある寄生虫だ。

アニサキスを食べるとどうなる?

アニサキスを食べ、生きたまま体内に入れると胃や腸の粘膜に潜入する。このときに激しい腹痛や吐き気などに襲われる。

症状がでた場合は、4〜5日後の自然治癒を待つか、病院で診察を受け、胃に内視鏡を入れ取り除くことで症状は治まる。

アニサキスの対策は?

どちらにしても味わいたくないアニサキスの被害。安心して食べるにはどうすればよいか紹介する。

生で食べずに加熱処理する!

アニサキスは加熱した場合60℃で数秒、70℃以上だと瞬時に死滅することがわかっている(※厚生労働省調べ)。釣った魚の寄生虫が心配な場合は加熱調理すれば安心だ。

冷凍する

アニサキスは−20℃以下で24時間冷凍すると死滅する。刺身などで食べたい場合はこちらがオススメの方法だ。しかし−20℃は家庭の冷蔵庫だと対応できない場合がある。冷凍処理する場合は必ず冷蔵庫の仕様を確認しよう。

鮮度が高い状態で内臓を除去し、身を目視で確認する

アニサキスは魚の鮮度が高い状態では、魚の身の部分ではなく内臓の部分に寄生している。釣ったあとはなるべく早く魚から内臓を取り除き、アニサキスが身に移る危険性を下げよう。

またアニサキスが魚の身に寄生している部分は、明らかに他の部分と色が異なる斑点のようになる。この調理中に目視で確認すれば食べる危険性は下がる。

【次ページ : 実は信用できない対策法】

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