【宗さんからの寄稿】激しいアピールが逆効果!やさしいロールアクションのルアーが有効な状況

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2017年12月12日 (最終更新日:2018年12月13日)

関東もハイシーズンは折り返し。そろそろ産卵に備えて、房総半島に南下し始める頃です。

今回は、7日連続勤務からの深夜ウェーディング釣行に行きました。

不思議と釣りに行く前はアングラーズハイのようになり、仕事の疲れも忘れて足取りは軽い。

11/29  中潮 下げ 笹濁り 明暗部 無風

釣り場は、満潮時でも水深が150cmにも満たない浅い場所。

入水ポイントは干潟のように、ボトムが剥き出しになっていました。

風もなく釣りやすい状況ではあるが、予定よりも早く下げの流れが効き始めていた。

浅いポイントでどこを狙う?

まずは橋脚へ向かって歩を進めていくが、水深がスネぐらいまでしかなく、全体的に浅い。

潮も緩く、群れの回遊も期待できない状況だった。

ということで、外灯の明暗部に潜んでいるシーバスに狙いを絞ることに決めた。

流れを感じ取れる場所とは?

ルアーを投げて巻いてみると、緩い流れを感じ取れる場所がある。

まずはその流れに乗せて明暗部に流し込んで狙っていった。

レンジは表層から。

まずシャロータイプのフローティングミノーを試す が反応はない。

次は少しレンジを下げるべく、リップレスミノーを投入。

やや早巻きで誘うと、今度はカコッ!?っと魚の反応が。

釣場が浅いのもあって、魚は表層を意識しているようだった。

あとはどうやって食わせるかだ。

反応あり!どうやって食わせるか?

ここでルアーのアクションに注目する。

さっきまでのアクションは、ウォブリング主体だったので、もしかするとロール系のナチュラルなアクションがいいのでは?

そこでポジドライブガレージの「フリルドスイマー」を投入することにした。

まだ釣れた実績はないが、釣れそうな雰囲気に期待が高まった。

ロールアクションに注目

そしてルアーで弱い流れを感じながら明暗部へ流していくと、ガボッ!

アタリの感触からサイズに期待ができそうだ。

魚体がハッキリと見えるほど元気なエラ洗いで、元気がよく、強烈な引きをみせる!

そんな姿に目を奪われつつ、ドラグを緩めエラ洗いをさせないように調整。

後はネチネチと体力を奪い上流側に魚を誘導し、流れを利用してネットに取り込み無事キャッチ。

70cmはないと思っていたが、メジャーで大まかに計測すると60cm半ばでした。

ルアーがロール主体のアクションなので、それがハマったのかな?

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