初心者でもかんたんに釣れる!ブラクリ釣り徹底解説

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2017年12月19日 (最終更新日:2018年03月24日)

目次

  1. ブラクリ釣りとは?
  2. ブラクリで釣れる魚
  3. ブラクリ釣りのタックル
  4. 節約にも!ブラクリの作り方
  5. ブラクリ釣りのやり方
  6. ブラクリ釣りで必要な装備、便利グッズ

ブラクリで釣れる魚

ブラクリで狙える魚は意外と多い。

釣れる魚種ごとに狙うポイントや有効な餌等もことなるため、ターゲットとなる魚種を頭に入れておこう。

根魚

カサゴ、ソイ、キジハタ、アイナメなど消波ブロックの中や岩の間に潜むような根魚がブラクリ釣りのメインターゲット。

ヒットしてから一気に根に潜ろうとするため、小さなサイズでも引きを楽しめ、食べても美味しい人気ターゲットである。

青虫、イカ、魚の切り身、キビナゴなど様々な餌で狙えるため、餌を複数用意して反応の良い餌を見つけよう。

アイナメ (鮎魚女) – 魚図鑑 – 釣りの総合情報サイト「ツリホウ(釣報)」

カサゴ (笠子) – 魚図鑑 – 釣りの総合情報サイト「ツリホウ(釣報)」

クロソイ (黒曹以) – 魚図鑑 – 釣りの総合情報サイト「ツリホウ(釣報)」

キジハタ (雉羽太) – 魚図鑑 – 釣りの総合情報サイト「ツリホウ(釣報)」

幻の高級魚まで

ポイントによっては、高級魚のクエの若魚などが釣れる可能性もある。

ただし、根魚は成長が遅いため、20cm未満の小さいサイズや抱卵魚、食べきれない分は優しくリリースして長くこの釣りを楽しめるようにしたい。

クエ (九絵、垢穢) – 魚図鑑 – 釣りの総合情報サイト「ツリホウ(釣報)」

ベラ

根魚に次いで良く釣れるのがベラで、ブラクリ釣りの餌取りの代表格である。

見た目は悪いが、綺麗な白身で加熱しても硬くならず、天ぷらにするとホクホクとして美味しい。

キュウセン (求山・九仙・九線) – 魚図鑑 – 釣りの総合情報サイト「ツリホウ(釣報)」

ホシササノハベラ (星笹之葉遍羅) – 魚図鑑 – 釣りの総合情報サイト「ツリホウ(釣報)」

カレイ

底が砂地のポイントではカレイが釣れることも。特に冬の寒い時期によく釣れるターゲットだ。

ブラクリの赤色はカレイに効果的で、投げ釣りのカレイ仕掛けもビーズや夜光パイプなどで装飾を施す場合が多い。

餌は青虫や赤虫、本虫などの虫エサをおすすめする。

マガレイ (真鰈) – 魚図鑑 – 釣りの総合情報サイト「ツリホウ(釣報)」

メバル

カサゴなどと根魚のくくりに入れられることも多いが、メバルは根に張り付いているというよりは根の近くで斜め上を向き餌を待ち構えていることが多い。

虫エサやオキアミなどを餌にすると効果的である。

臆病な魚のため、夜釣りや曇りで凪の日がベストコンディションだ。

アカメバル (赤眼張) – 魚図鑑 – 釣りの総合情報サイト「ツリホウ(釣報)」

クロメバル (黒眼張) – 魚図鑑 – 釣りの総合情報サイト「ツリホウ(釣報)」

シロメバル (白眼張) – 魚図鑑 – 釣りの総合情報サイト「ツリホウ(釣報)」

ギンポ

ブラクリ仕掛けでよく釣れる魚の代表格。

天ぷらのネタとして高級魚扱いされるが、実際に各地で釣れてギンポと呼ばれているのは「ダイナンギンポ」というタウエガジ科の魚。天ぷらネタのギンポはニシキギンポ科に属し、全くの別種だ。

よく釣れるダイナンギンポはギンポに比べると味が劣るとされるが、天ぷらなどで調理すると美味である。

ギンポ (銀宝) – 魚図鑑 – 釣りの総合情報サイト「ツリホウ(釣報)」

ゴンズイ

特に夜釣りで多く釣れるのがこのゴンズイだ。

背鰭などに毒があるため、刺されると腫れて痛む可能性がある。釣れたら素手で触らず、メゴチバサミ等で挟んでプライヤーで針を外すのが無難だろう。

ゴンズイの毒はタンパク毒のため、刺された場合には熱めのお湯に患部を浸すと痛みが和らぐ。

見た目と毒があることからリリースする人がほとんどだが、食べると案外美味しい魚でもある。

毒のある鰭を切り落として持ち帰り、汁物などにするのがおすすめだ。

ゴンズイ (権瑞) – 魚図鑑 – 釣りの総合情報サイト「ツリホウ(釣報)」

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