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【宗さんからの寄稿】シンペンでボトムを狙う!ランカーシーバスをヒットさせたここでしか聞けないテクニック

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アクセス 2017年12月05日

東京の寄稿アングラー宗さんの釣行記!ランカーサイズを目指して釣行をくりかえる宗さん。スタートは不運の連続でしたが、シンペンを使ったボトム攻略法で見事にシーバスを釣り上げます。その攻略法とはいったい?

秋はシーバスのハイシーズンであるが、天候に恵まれず厳しい状況が続いていた。

寒さもより厳しくなり、さらにタフな状況が予想されるなかでの釣行だった。

11/20 21:30 大潮 下げ7分 笹濁り 晴れ

実はこの前日にも釣行していたが、2日程ホゲてテンションが上がりきらない。

こんな時は悪いことが連鎖していくもので、駐車場で準備を進めているとレインウェアを忘れたのに気づいた。

インナーダウンとフリースで出来る限りの防寒をして水際まで行くが、今度は車中にヘッドライトを忘れるという、なんとも幸先の悪い事この上なし。

落ち着かないスタートだったので、いつもより安全を考慮しながらすっくりとウェーディングでポイントまで歩を進めた。

まずは表層からサーチ

ポイントに到着。

先行者に先を譲ったこともあり、過去3回訪れているが一度もアタリがないポイントを狙うことになった。

ここまで本当に良いことなし。

先ずは手前のシャローを攻めて、地形変化に付いているシーバスを狙う。

ルアーは、アピールの高いアクションで攻めたり、ロールアクションがメインのルアーで静かに攻めてみたり、はたまたナチュラル系でアピールしてみるが、表層では全く反応なし。

そうこうしている間にお隣さんはサイズの良さそうなシーバスを釣り上げた。

ヒットルアーはミノーだそう。

ミノーに好反応?

早速真似をしてみるが、こちらにはコツンとも来ない。

色を変えたり、レンジを変えたりしてみるが、やっぱりこない。

悔しい気持ちとは裏腹に、私がヤキモキしている間に明暗部でフッコサイズが釣れ始めた。

シーバス達は、このポイントへ何しに来ているんだ?

ハイシーズンだろ?

コノシロだろ?

ランカーだろ?

自分の素直な気持ちを前面に出してミノーを投げる。

こんなにやっても、やはり魚からウンともスンとも反応が得られない。

上流側でも釣れている気配はなく、単純にこの日も厳しい状況にあるのだろうと考えていた。

そんな時、「魚はボトムに張り付いているのでは!?」とふと思う!!

シンペンでボトムを狙ってみる

隣で釣っていた方が少しポイントを移動したので、私はそこへポイントを変えた。

ルアーは約28gあるロンジンの「レビン ヘビー」。

これをミオ筋に向かってフルキャストする!

まずは底を取り、エビやハゼなどがピョンピョンとボトムを跳ねているイメージでルアーを動かす。

チョンチョンとロッドを軽く煽ってスローにスローにリールを巻く。

またルアーがボトムに着いたら、チョンチョンと跳ねさせてラインスラッグを巻き取り、これを繰り返しながら下流側へと流し込んでいった。

投げる方向を変えながら、反応が得られなければカニ歩きで上流側に向かって進む。

浅くて根掛かりもしやすいので注意しつつ、ポイント移動とフルキャストしてボトムノックで攻めるを繰り返していた。

しかしなかなか反応が得られないので、潮止まりも近くなると、この時点で諦めていた部分もあった。

諦めなかった理由とは

それでも続けたのは、誰も帰る気配が全くないからだ∑(゚Д゚)

私だけ先に帰って、「あの後ランカー出たんだよ!」なんて言われたら寝られなくなってしまう!

多分みんな同じ事を考えていたと思う。(知らんけど)

そして先ほどと同じようにボトムノック繰り返しながら探ること30分…。

ジッ……ジー!?

何かに引っ掛けた?

と思った矢先、とりあえずアワセを入れると、いつもより強めに締めたドラグが鳴った。

ついにヒット!まさかエイ!?

かなりのパワーだ。

ここでラインが沖に出る様子を見て「エイを掛けてしまった…」と冷静になる。

しかしドラグをさらに締めて魚を寄せかかるとグィングィン!と頭を振る仕草が手元に伝わってきた。

そのグィングィン!が今までに無い力強さ。

「きた!、デカイ」と慌ててファイトに取り掛かり、強烈なパワーをいなしつつ、魚を弱らせにかかる。

流れの抵抗が少しでも少ないシャローに立ち位置を確保して、後ろ歩きしながら少しずつシャローに寄せる。

だが魚も、「ハイそうですか!」言わんばかりに、すぐには寄ってこない。

ドラグを使って、寄せては走られての繰り返しだ。

こうしてしばらくすると、観念したのか大きな魚体がゆったりとよってきた。

しっかりとフックが掛かっていたのが見えたので、丁寧に魚を誘導してネットイン!

そのネットから尻尾の先が少しはみ出ている!

これは…いったか!?

久しぶりの自己記録更新。

堂々とした80cmオーバーのシーバスだった。

文句なしのランカーサイズだ。

ヒットルアーはロンジンの「レビン ヘビー」。

もそっとしたバイトで、ボトムを意識して探っていたところへフォール中に食ってきたようです。

このあと何が嬉しかったって、仲間達が「おめでとう」と声をかけてくれたこと。

スタートはいろいろありましたが、そんな苦労も吹き飛びました。

シーバスはこれから産卵に備えて動き始めますが、まだ河川でも狙えるポイントはあります。

寒さは増す一方ですが、次は90cmオーバーを目指して頑張ります٩( ‘ω’ )و

釣行データ

釣行日

2017年11月10日

釣行場所

都内河川

天気・潮汐

晴れ・大潮

今回のタックルセッティング

ロッド/ シマノ「エクスセンス S906M/RF 」

リール/ シマノ「 17 エクスセンス 3000M HG」

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