【Aji-canさんからの寄稿 】バラした悔しさは簡単に消えない!寒さが増してハイシーズンもいよいよ終盤へ

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2017年11月24日 (最終更新日:2018年12月13日)

寒さがグンと増した秋田県も、落ち鮎シーズンは最終盤。

さらに台風が2度も直撃した。

被害はなかったが、かなりの雨と増水によって、水深が2メートル近く増水したポイントもあった。

台風直撃1度目の前、ちょうど雨の降り始めに合わせて川に浸かっていた。

この時はシーバスの活性も高く、あちこちでボイルしていた。

しかし、この日は思うように口を使ってくれなくて、しつこく何度もルアーを通してやっとバイトまで持ち込んだものの痛恨のバラし。

もう川で釣るのは難しいだろうと思っていたので、このバラした魚が非常に悔しかった。

次第に雨も強くなり、いよいよ危ないと思い、川を後にした…。

悔しさはそう簡単に消えてくれない

後日、前回の悔しさを引きずったまま、また川に浸かっていた。

2度目の台風が過ぎた後、川からは魚の気配が消え、静まり返っていた…。

「どうせなら、魚のいるエリアに行こう…」

普段あまり行かない下流域のエリアを選ぶ。

ポイントはそんなに多くは知らず、前から興味はあったが、入ったことのないポイントでウェーディングを開始した。

ポイント開拓も楽しみのひとつ

初めてのポイント。

準備を済ませ、さっそくエントリー。

川の流れとは逆に風が吹き、釣りにくい状況だ。

そこでまずは、風の影響が少ない手前のブレイクから探ってみる。

しかし反応がないので、今度は沖の流れ目をサーチした。

風が弱まるタイミングでキャストしつつ、ラインがあおられないよう注意して探る。

これを何度か繰り返していると、狙っていた流れに上手くルアーとラインが乗った。

ルアーは流れに乗って自然にアクションしているはず。

これならどうだ?

グゥ……!?

何かの重みが乗ったを確認して、すかさずアワセる!

ガバガバガバガバッ!!

すぐにエラ洗いが、簡単にはバラさない。

そのままゴリゴリと強引に巻き続け、落ち着いてネットインした。

派手なエラ洗いにリールの巻きごこちから小型だろう思ったら、70cmアップの良型たった。

重さも4kgくらいのいいサイズ。

恐らくこれが今年最後のリバーシーバスになるだろう。

欲を言えばもう少し狙いすましてキャッチする1匹に出会いたかったものだが、それはまた次の課題だ。

この不完全燃焼は海で晴らしたいと思います。

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釣行データ

釣行日

2017年10月29日

釣行場所

秋田県の河川

天候・潮汐

雨・長潮

今回のタックルセッティング

ロッド/ アピア「風神グランドスウェル 104MH

リール/ シマノ「ツインパワーXD 4000XG」

この記事を書いた人

Aji-can

Aji-can

独自の考えでオリジナルカラーを創出する実釣主義のルアーペインター。「答えは常にフィールドにある!」がモットー。
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