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[スズシゲさんからの寄稿] ナブラに食ったのはひとつだけ!何度も繰り返したルアーローテからマッチザベイトについて考察

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アクセス 2017年11月02日

淡路島の寄稿アングラー「スズシゲ」さんからの釣行記!とてもシビアなナブラに遭遇したスズシゲさん。簡単そうで難しい状況での釣果からマッチザベイトの重要性について考察してくれました。ルアーフィッシングの基本とも言える考え方ですが、どれほど釣果に影響を与えているのでしょうか?

こんにちは。「淡路島ライフ」のスズシゲです。

今回はベイトについた青物のナブラを狙いました。

ナブラと聞くと簡単に釣れるイメージですが、この時は何を投げても釣れる…というわけではなく、逆に「ベイトっぽいルアーしか釣れな

い」という非常にシビアで繊細な状況でした。

そこで今回は、青物用ルアーについてちょっと考えてみたことをまとめてみます。

マッチ・ザ・ベイトってそんなに大切?

マッチ・ザ・ベイト。

「魚が捕食するエサに、ルアーを似せろ」という概念です。

近づける項目は、サイズ、アクション、レンジ、カラーetc…

個人的にマッチ・ザ・ベイトについてはあまり強く意識しておらず、「食い気のある魚がいれば釣れる。だから、食い気のある魚がいる場

所・時間の目星をつけることが一番大切」という釣りスタイルでした。

そもそも「ルアーをエサに似せたい」ならエサで釣ればいいじゃない。

ちょっと変な色でも、ちょっと大きかったり小さかったりするサイズでも、腹が減ってれば喰ってくるのでは?

ということで、ルアーのカラーやサイズはあまり重要視しなかったのです。

逆に、重要なのはレンジ(おまけにアクション)くらいだと捉えていました。

べた凪 × 小雨のサーフ、何かのボイルが出ている

べた凪ですが、珍しくボイルが出ており、鳥(かもめ)が飛んでいます。

肉眼では、ベイト(小魚=エサ)の群れが目視できます。

ベイトの群れは、黒い絨毯のようにゆらゆらと潮に乗りながらゆっくり移動しています。

ざっと見渡せる範囲で、小規模なベイトの群れがいくつか確認できます。

ときたま、大きなサンマみたいなのがジャンプしているけどあれはなんだろう。

何かの魚はそこにいるが釣れない。延々とルアーローテ

とりあえず、メタルジグを遠投し表層を高速リトリーブ。

魚が浮いている気配が濃厚なので、表層からチェックです。

反応が得られなければ、ボトムまで落として高速リトリーブ。

このサイクルで反応がなければ、ルアーチェンジ。

…ひたすらルアーチェンジを繰り返します。

海には、小魚が何かに追われている様子が見えます。

陸には、他にも数人アングラーがいますが誰の竿も曲がっていません。

うーん。

ひょっとして、ベイトを追っているのはセイゴ(スズキの幼魚)で、高速リトリーブのメタルジグに食いきれていないとか?

などなど考えながら、ひたすらルアーチェンジを繰り返します。

【次ページ:ついに当たりのルアーを発見!】

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