[Aji-canさんからの寄稿] 釣友と楽しむ24時間不眠釣行!苦手なルアーで出会えた感動のシーバス(前編)

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2017年10月27日 (最終更新日:2018年12月13日)

前回のプラ釣行から数日。

いよいよ本番を迎えていた。

今回ガイドする友人は2人。

どちらも私がよく行く秋田県の河川は初めてだ。

友人達は前日からソワソワしてあまり眠れなかったそう。

私はいつも通り寝て、ちょっと寝坊するくらいだったのに疲れが抜けていない。

「まぁ、この方が気張らずにガイドできるからいいか~」とプラスに考えていた。

秋田県と宮城県の河川はどう違う?

約束の時間に集合。

先に出撃していた別の友人から「今日は人が多い!」と聞いていたので、挨拶もそこそこにすぐに上流のポイントへ向かった。

ここで先行者がいればプランが崩れる。

「よかった、居ない」

ゆっくり準備してポイントへ。

歩きながらポイントの説明をして、見晴らしのいい場所から川の流れを確認してもらう。

「流れ強いね~!」

友人は驚いていたが、ここでは普通。

河川の上流なんてこんなもんだ。

話を聞くと宮城県の河川の流れはすごく緩慢で、下潮の時だけ動くようなイメージらしい。

「へ~~じゃあ、秋田の川にも似たとこありますよ!」

と、宮城県と秋田県の河川の共通点で盛り上がる。釣りのスタイルもだいたい同じだ。

なら、細かい説明はいらない。

「こことあっち。魚はいるんで釣って下さい」

友人2人は、各々好きな方へ歩いてキャストしていく。

私はというととりあえず一服。

出撃中の別動隊の友人と連絡を取り合ったり、茶化しあったりして遊んでいた。

早々にヒット!

そして馬鹿話に花を咲かせていると…

「釣れました!」

え?マジ!いくらなんでも早すぎるでしょ!

30分くらいの早技に驚いた。

その後しばらくして、もう1匹追加。

流石の一言しか出なかった。

もう1人の友人も必死に小場所を丁寧に攻め、50cmくらいのフッコなんとか捻り出した。

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