[宗さんからの寄稿] いるのに食わないのはなぜ?偏食するシーバスをヒットに導くルアーローテーション方法

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2017年10月24日 (最終更新日:2018年12月13日)

9月末行った釣り仲間との釣行では1匹という貧果。

雨の影響もあって、私はノーフィッシュに終わった。

東京湾奥ではイナダの回遊に一喜一憂し、河川では秋の気配が色濃く感じる釣果が聞こえてくる。

釣行したのは10月第1週の大潮初日。

土手で昼寝をしながら満潮の夕マズメを待った。

10/4 17:20~ 晴れ 大潮 下げ ささ濁り 肌寒い

手前の護岸にタップリと溜まるイナっ子の姿が少なく、セイゴの渇いたボイル音も少ない状況。

まずは橋脚に絡むヨレを狙って、購入したばかりであるジャンプライズの「プチボンバー70s」で探る。

巻きすスピードを変えたり工夫を凝らすも、アタリなし…。

目の前でシーバスの捕食音が!ルアーを変えようと思ったのに…

しかしルアーチェンジしようと思っていた矢先に、パシャっとボイル!

居るのに釣れないのは悔しいので、このまま狙うことにした。

今度は、ただヨレを通すだけなく、よりタイトに橋脚の根元を狙ったルアーを投げ込んだ。

流れに乗せて暗い影から外灯の明かりが照らす明るいほうへ流すと…カッ!

セイゴがヒット!

軽いバイトと共に元気に逃げようとする。そして1ミリもドラグが出ることなくオートリリース。

今回はサイズが欲しかったので、ドラグを強めに設定していました。

ドラグ設定の注意点

シーバスは足元まで寄せたときに、急な突っ込みを見せることが多い。この時ドラグが強いとバレやすくなる。

サイズ狙いではなく、貴重な1匹を逃したくない時は、手前に魚が来たらドラグを程よく緩めるとランディングの成功率が上がるのでお試しアレ。

そして反応がなくなったので、次の橋脚を目指す。

今度は明暗だけでなく潮目も絡む場所にルアーをキャストし、上から下へとレンジを刻む様に魚を探した。

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