[Aji-canさんからの寄稿] 物事がうまくいかない日ほど釣れる!?気を抜いたときほどヒットする釣りの不思議な現象

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2017年09月22日 (最終更新日:2018年12月13日)

パッとしない時。

どうもパッとしない。

物事がうまく進まない。

誰でもそんな時があると思う。

午前に仕事を片付け、午後から気持ちを切り替えてゆっくり釣りに行く予定。

出かけ間際に出鼻を挫かれ、一緒に行く仲間とは合流出来ず、指定された場所に行っても居ない、小腹がすいたのでおやつを買おうとしても食べたいものが見つからない。

やっと合流出来たと思ったら、今度は的を得ない仕事の連絡。

話の内容を聞き出そうにも「本人じゃないと分からない…」と。

「う、うん、とりあえず明日にして」

もう全てがダメダメ…。

少しづつ全ての物事がずれていく感覚。

釣行プランはあったが、竿を出す前に気持ちは萎えていた。

「めんどくさいから、もう本命に行こうか」そう話をして、一気に移動。

「こんな日はどーせ釣れない」

そう思いながら川にエントリーする。強い流れに揉まれながら、立ち位置に立つ…。

「これ、すごく釣れる…」

目の前に広がる「美味しそうな流れ」

でも、今日は厄日。

慢心はせず、トレースコースを見極める。

まずは淀んだポイントから流心にルアーを流し込む。着水点をずらしながら探る。

「出ない…」

厄日なんてこんなもんと、思いながら次の作戦。流心際に着水させ、流心にルアーを入れたら放置して、流心を抜けたらデットスローで回収。

流れの強弱を探しながら丁寧に探ると…。

「ヌーーーン」と重くなるロッド。

「ゴミ?」

グングンと頭を振る感触。

一気にリフトしてランディングした。

ガリガリのシーバス。

こんなに痩せているのに、よく流心の中に居たもんだと驚いた。

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