[宗さんからの寄稿] しつこいアピールにたまらずバイト!橋脚の明暗部でシーバスをヒットに持ち込むコツ

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2017年09月05日 (最終更新日:2018年12月13日)

毎日のように降っていた雨も落ち着き、真夏の暑さが続いていた8月末。

2日前に確認しに行ったポイントでは、潮が緩いながらもストラクチャーや潮目の絡む明暗には魚が居て、数多くは無いが釣れている様子だった。

8/27 23:00~ 小潮 晴れ

釣行したタイミングは下げ潮。だらだらと緩くながれているものの、魚はいるみたい。

水温も7月に比べて暖かくなって来てるようで、べイトはイナッコが多数。

先ずはロンジンの「レビンライト」で上のレンジから探る。そしてすぐに「コスッ!」っとルアーに魚の感触が伝わった。

どうやら明暗部分で流れてくるベイトを待ち構えている様子。

ルアー交換をしていると、私を嘲笑うかのようにボイルが起きる。ビックリするからやめていただききたい、そして釣れてくれ…。

最初のショートバイトから反応がなくなり、狙っていた潮目もどんどん遠のいていく。

それを追いかけるようにウェーディングしながら、メインストラクチャーとなる橋脚が射程圏内に近づいて来た。

本命ポイントの橋脚を狙う

橋脚の裏と手前では、少しだけどボイルが出ている。しかし反応がない。

緩い流れとは言え、タイドグラフを見る限りいい時間帯。

スローに巻きながら、しつこくルアーを魅せて口を使って下さる様にお願いしながらアクションさせた。

明暗と潮目の絡む橋脚の頭を狙ってキャストし、そのまま手前側の橋脚サイドに流し込むと…「ボムッ!?」っと押さえ込む様な深いバイト。

魚の重みを確かめるように、ロッドをゆっくりと立てながらアワセるとエラ洗い一発。

バシャバシャっと魚体が見えると、フッコサイズはありそうだった。

丁寧にゴリ巻きしてネットを使いランディング。とにかく獲りたい1匹に安堵の溜息。

その後は、だいぶ潮位も低くなり潮目も遠のいてしまった。

諦めきれないので、遠投性を重視したルアーをフルキャスト。

トゥイッチを入れながら明暗に流し込むと…。「ムムムっ!?」っと50mほど先でヒット。

魚との距離が遠いので巻き合わせ&会心のフッキングをしたら、タイミングが早かったせいかポロっとルアーが外れてバラし…。

これを最後に、潮止まりとなったところで納竿としました。

今回は、ど遠投からのフッキングという課題が残りました。

秋になると本格的にミノーで釣れ始めるはず。

サイズも数も狙えるんだろうなと都合の良い妄想をしてポイントを後にした。

釣行データ

釣行日

2017年8月27日

釣行場所

都内河川

天気・潮汐

晴れ・小潮

今回のタックルセッティング

ロッド/ シマノ「エクスセンス S906M/RF 」

リール/ アブガルシア「レボ MGX 3000SH」

この記事を書いた人

宗

都内でフリーヘアデザイナーをしているシーバスハンター。「自分以外、皆師」をテーマにメーターオーバーを目指す。
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