[ロックリンクさんからの寄稿] 真夏のロックフィッシュは深場に集まる!?厳しい暑さの中でもデイゲームで連発する狙い方を紹介

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2017年08月21日

今回は、キジハタ(アコウ)狙いで、京都府の地磯で釣行して参りました。

8月3日の釣行データ

  • 8月3日
  • 気温:33度
  • 海水温:27.5度
  • 潮:中潮
  • 風:2m〜5m
  • 天気:晴れ
  • 釣行時間:11:00〜18:00

8月に入り、いよいよキジハタ(アコウ)シーズンも中盤戦になりました。

梅雨が明けてから晴れの日が続き、連日30度を超える真夏日で、海水温も27度を超える日が毎日のように続いています。

そんな、1日の中で最も気温が上がり、人間も魚もバテてしまうような日中に釣行すると、どのような結果になるのか?

山道を歩いていく京都府の地磯

釣行したポイントは、近くの漁港に車を止め、山道を歩いてたどり着く京都府の地磯です。

山道と言っても、軽トラックが通れるぐらいに舗装された道を歩いて行くので、比較的アクセスしやすい地磯です。

6月の中旬頃にも訪れたことがあり、その時は、地磯の奥側の根の荒いシャローエリアでキジハタ(アコウ)やカサゴが数多くヒットしたのですが、この日は全く反応がありませんでした。

それどころか、エサとなるベイトフィッシュも全くおらず、6月に訪れた時とは状況が一変しているようです。

おそらく、海が連日の照りつける太陽に熱せられたため、最も影響の受けやすいシャローエリアの急激な水温変化などの影響で、魚たちがシャローエリアから離れてしまったのではないかと考えられます。

地磯手前側のディープエリアに移動

シャローエリアには魚がいないと判断し、地磯の手前側のディープエリアに移動してきました。

上記の写真奥に見えるのが漁港で、正面は船が通るミオ筋になっているため、海底が深く掘られ水深が10m以上あります。

先ほどのシャローエリアより地形の起伏はありませんが、ミオ筋に絡むブレイクや藻場があったりするので、そこを重点的に狙っていきます。

ディープエリアをスイミングで狙うと次々に反応する

シャローエリアでは全く反応がなかったのですが、ディープエリアに移動後すぐに反応がありました。

ミオ筋の中間あたりの一番水深が深くなっているポイントでのヒットです。

ワームカラーを変更し、同じポイントを探って行くと、かわいいサイズがヒットし

続け様にもう1本がヒットします。

シャローエリアでは、シャッド系・グラブ系・クロー系のワームで探っても全く反応がなかったのですが、ディープエリアを探ると、次々にキジハタ(アコウ)がヒットしました。

やはり、海水温が安定しているディープエリアに魚が集まっているようです。

その後、同じようにスイミングで探っていると、手前側のブレイクでフォール中に一気にラインが持って行かれ、慌ててフッキングするも乗らず…。

そのまま再度着底させ巻き始めると、ドンっと大きなアタリがありフッキングします。

今度は上手くフッキングできたので、手前側のブレイクにラインが擦られないように一気に上げてくると、この日最大サイズのキジハタ(アコウ)でした。

フォール中に食ってきたのが、そのまま追い食いしてきたようです。

ヒットルアーはマグバイトの「スナッチバイトシャッド」と「ロックリンクシンカー」14gのスイミングです。

波打ち際の水たまりで少し休ませていると、消化しかけた小アジらしきベイトを吐き出しました。

このような真夏の暑い日中でも、キジハタ(アコウ)は小魚系(ベイトフィッシュ)を捕食しているようです。

と同時に、エサとなるベイトフィッシュも暑さから逃れるために、ディープエリアを回遊していることもわかりました。

夕マヅメにヒラマサ?の稚魚がヒット

夕マヅメまで粘るもキジハタ(アコウ)はヒットせず、何か釣れないかなとマイクロメタルジグ7gを投げていると、ヒラマサと思われる稚魚がヒットしました。

釣果情報を見てみると、この辺りの地磯で、カンパチの稚魚なども上がっているようなので、潮通しが良い証拠とも言えますね。

この日の釣行動画はこちらになります。

YouTubeチャンネルも開設しておりますので、ご興味ある方はチャンネル登録お願いいたします。

この日使用したシンカーとブレードは、ヤフーショップ内で販売しておりますので、そちらも合わせてご覧ください。

今回も最後までご覧いただきありがとうございました。

釣行データ

釣行日

2017年8月3日

釣行場所

京都府の地磯

天気・潮汐

晴れ・中潮

今回のタックルセッティング

ロッド / ダイワ「HRF AIR KJ 82HB」

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