[サオタロウさんからの寄稿] 釣った魚を絞めやすい!クーラーボックスにまな板を取り付ける簡単な改造方法を紹介

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2017年08月17日 (最終更新日:2017年08月28日)

こんにちは!ブログ「ルアーフィッシング・ラボ」を運営しています。「サオタロウ」です。

魚釣りに欠かせない道具のひとつに「クーラーボックス」があります。

釣った魚を家まで美味しい状態で持ち帰る場合には特に必須。

その他にも例えば炎天下のなかで釣りをする際には脱水症状にならないよう飲料を冷やしておいたり、

夜から始めて次の日の午前中まで続けるような日をまたぐ釣行の場合には、翌日に備えて食料を冷やしておいたりと、なにかと重宝することが多いです。

まさに釣り人には無くてはならない存在、それがクーラーボックスです。

私はカヤックフィッシングをするのですが、特に今のような暑い時期になると、カヤックのリアラゲッジスペースにクーラーボックスを積んでおかないと、釣った魚を持って帰れないはもちろん、

大量に必要とする飲料は冷やしておけないし、栄養補給に必要な食料はすぐに腐ってしまいます。クーラーボックスがないと命の危険さえ感じると言っても過言ではありません。

今回はそんなクーラーボックスを、ちょっとした工夫でもっと便利に使えるように改造してみたいと思います。

魚を絞める為にはまな板があった方が便利

みなさんは釣った魚を持ち帰る場合、ちゃんと絞めていますか?

小魚であれば大量のクラッシュ氷の中へ、ドバっと入れて氷絞めしてあげるといいのですが、ちょっと大きな魚になると、エラにナイフを入れて血抜きをした状態で持ち帰った方が絶対に美味しく魚を食べることができます。

血抜きをしたとしていないでは美味しさが全然違いますよ。

欲を言えば、神経締めまですると完璧ですけどね。

ただ、釣り場にクーラーボックスとナイフ(もしくは絞め具)を持っていく人は多いと思うのですが、まな板を持っていく人はあまりいないのではないでしょうか。

釣った魚をコンクリートの地面に押し付け、そこにナイフを突き立ててエラをカットする。

そうするとどうでしょう、結構な確立でナイフの刃が地面に触れてしまうではありませんか。

そうなると大事なフィッシングナイフの刃がすぐにボロボロになってしまうので、私は釣った魚を持ち帰りたい日は必ずまな板も一緒に持っていくようにしています。

しかし、釣りに持っていく荷物が増えるのは喜ばしいことではありませんよね。

そこで考えたのが、冒頭の画像のように、クーラーボックス本体にまな板を取り付けて一緒に持ち運びできるようにした改造でした。

クーラーボックスを改造

‘‘改造‘‘と言いましたが、とても簡単にできて尚且つ200円しか掛かりません。

クーラーボックスはお手持ちのものを用意しましょう。

私が持つ唯一のクーラーボックスは、ダイワの「ライトトランクIII」です。

今はIV(フォー)が出てるんですね〜、私の持つIII(スリー)はいつの間にか型遅れになってしまったようです。

これが結構良いサイズ感で、陸っぱりの小物釣りから船釣りの中型の魚までそこそこ量が入るのと、あとはとにかく軽い!

そのため持っていくのが苦にならないという優れものなんです。

それともう一点、このクーラーボックスには水抜き穴が存在しません。これがとても気に入っているポイントなのですが、よくある「水抜き穴の栓を閉め忘れたせいで車のトランクがビショビショ&魚臭くなる現象」が起きません。

ちょっと水を抜きたい時が大変ですけどね、車が魚臭くなるよりはそっちで苦労したほうが絶対に良いと思います。

ではクーラーボックスに改造を施します。

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