[Aji-canさんからの寄稿] わずか30センチの激浅ポイント!連続ヒットのカギは河川の流れにあり

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2017年08月18日 (最終更新日:2018年12月13日)

大雨後、激変した河川。

地形や流れ、変わったポイントもあれば変わらないポイントもある。

となると、今までの経験が使えない。

手探り状態からの再スタートだ。細かくエリアを区切ってシーバスをサーチしていく感じが面白い。

この日は、前回釣ったポイントから数10メートル離れたポイントからスタート。

雨で増水する前はシャロー帯が広がっていて、そこにベイトが溜まり、それをシーバスが補食にやって来ていたポイントである。

まずは地形を確認するためにシンペンとミノーでボトムを探る。増水の影響で土砂が溜まったのか異様に浅い。

30センチ有るか無しか…。

しかし、見た目にもハッキリとわかる流れの境目が出ていた。

「ここまで浅くなると…たぶんここに居るよね?」

表層系ルアーをじっくり流すと…。

グーンと押さえ込むようなバイト。

エラ洗いもせずに、こちらのなすがままに巻かれてくる。

小さいからそのまま上げちゃうか。

と、思った時…ポチャン。

小さくても貴重な一匹目。ちょっともったいなかったな~。

でも、まだまだ時合いはこれから。気にしないで投げ続ける。

だんだん地形も把握できてきた。

「こっちはドシャローだけど、ここは少し深いのか。で、こっちは流れが当たってて…」

「この辺かな?」

ドン!!

よっしゃ!

今度はやる気もあるし、しっかりアワセも入れた!キタよ!!

フッ…。

しかしまさかのフックオフ。いいサイズだったから流石に凹む。

いやいや、まだまだ!!

少し下流に流し込み、流れを抜けたらゆっくりと足元を回収。

ボン!!

よし!食った!!

流石にもうバラしたくないので慎重ランディング。

下あごに外掛り。ちゃんと口に入ってなかった。

「ん~、まだ少し違うのか」

次も同じように流し込んで、流れにゆっくりシンペンを漂わせるように…。

「これなら口に入るだろ~」

ドン!

ルアーを外した後だけど、これも外掛り。

ちゃんと口に入らない。

「なにが違うんだ~~?」と言いながら、同じような攻め方で少しだけレンジを深めに入れる。

グン!

今度は口に入っててくれ~!!

お!

やっと口に入った~!!

で、ルアー外してから撮影。

あれだけ気にしてたのにすぐ忘れるとか、マヌケですね。

ここで満足。

短時間でバラシも入れると相当な反応を楽しめたので同行者にポイントを譲る。

軽く説明して、「こうやると…ほら!ね?」

と、話しながらランディングすると…。

「ニゴイじゃん!」

「ニゴイっすよ!!久しぶりに釣れたんで嬉しいです!」

一年ぶり?もっと?かなり久しぶりに上がるテンション(笑)

ニゴイはシーバスとは違った引き方をするから結構好きな魚。

よく、シーバスの外道として馬鹿にされますが、俺は好きです。

この日は大満足して終了。

すごく楽しめました!!

aji-canさんのブログはこちら

釣行データ

釣行日

2017年7月29日

釣行場所

秋田県の河川

天候・潮汐

雨・小潮

今回のタックルセッティング

ロッド/ アピア「風神グランドスウェル 104MH」

リール/ シマノ「ツインパワーXD 4000XG」

この記事を書いた人

Aji-can

Aji-can

独自の考えでオリジナルカラーを創出する実釣主義のルアーペインター。「答えは常にフィールドにある!」がモットー。
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