[ロックリンクさんからの寄稿] たった5分で魚影が変わる!大型のキャッチ率を高めるリーダーの長さとは

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2017年08月23日

ロックフィッシュ専門のウェブサイト・YouTubeチャンネル・ネットショップを運営しております、ROCK LINK(ロックリンク)と申します。

今回は、キジハタ狙いで、兵庫県山陰地方(日本海側)の漁港からほど近い沖磯に渡してもらい釣行して参りました。

7月30日の釣行データ

  • 7月30日
  • 気温:25度〜30度
  • 海水温:27.0度
  • 潮:小潮
  • 風:0m〜2m
  • 天気:晴れ
  • 釣行時間:05:00〜12:00

いつもは、お昼頃から釣行することがほとんどなのですが、この日は日の出前から釣行開始しました。

今回は、渡船を利用し沖磯に渡してもらうことにしました。

とは言っても、漁港から5分ほどで到着する岸からほとんど離れていない沖磯なので、普段の地磯での釣行と変わらない釣り方をします。

天候も良好で、風もなく、まだ太陽が昇る前からの釣行なので涼しくて快適ですが、日が照りだすと暑いです。

漁港からほど近い兵庫県北部・日本海側の沖磯

今回釣行したポイントは、漁港から5分ほどで到着する岸からほとんど離れていない沖磯です。

写真を見てもお分りいただける通り、岸から100mほど離れているだけの小さな岩の島ですので、特別重たいシンカーやタックルなどは必要ありません。

水深は、沖磯にしては浅めの5〜10mほど、アップダウンのある岩場が中心で、岸際にはブレイクがあったり大きな岩がゴロゴロ転がっていたりすします。

島の半分ほどは簡単に歩いて移動できるので、足場が高くなってしまう所がありますが釣り座は多く、浅い所や深い所など様々なポイントを攻めることができます。

朝一はスイミングでキジハタがヒット

日が昇る前の薄暗い時間帯は、水深10mほどの深いポイントを狙っていたのですが、反応がなく、島を半周した場所で岸に近い側の水深がやや浅いポイントを狙うと、1匹目のキジハタがヒットします。

大きな岩に着底した後の巻き始めにヒットしたアベレージサイズです。

高い足場は注意が必要

1匹目のヒットから間もなく、同じようにスイミングで狙っていると、ドンっと大きなアタリが。

ロッドの力で目一杯浮かせようとしますが、下に下に突っ込まれ、なかなか浮いてきません。

途中、根に潜られることはなく岸際まで寄せることはできましたが、結局浮かしきることができず。

高い足場の真下がエグれていて、そこに入られてしまいました。

ギリギリッとラインが岩に擦れている感触が伝わり、これはかなりピンチです。

下の岩まで降りるしかないのですが、そこは水面から近く、大きな波が来れば足元をさらわれてしまうので非常に危険です。

そんなことを考えている間にも、ラインは擦られ続け、躊躇している暇はなく意を決して下に降り、ぶち抜きました。

上がってきたのは、ナイスサイズのキジハタでした。

こんなことがあろうと思っていたわけではないのですが、私は普段からスピニング・ベイト関係なく、リーダーを2ヒロ〜2ヒロ半と長めにとるようにしています。

擦れていたのはリーダー部分だけだったので、なんとかキャッチすることができました。

【次ページ:日が昇った後も順調に連発♪】

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