シーバス釣りで使うショックリーダーの選び方 | 種類、長さ、太さ

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2018年05月01日

目次

  1. PEラインを用いるメリット、デメリット
  2. ショックリーダーの種類
  3. ショックリーダーの長さ
  4. ショックリーダーの太さ
  5. おすすめのショックリーダー5選

ショックリーダーの太さ

太さの目安

ショックリーダーの太さを選ぶときは、その引っ張り強度から選ぶようにしよう。具体的には、メインラインの強度と、結束による強度の低下との兼ね合いによって決まってくる。

例えば「20lbの引っ張り強度があるメインライン」とショックリーダーを、80%の結束強度を持つと言われているFGノットで結束したとする。

その場合は…

  • 20lb × 0.8 = 16lbが、結束部分の引っ張り強度と考えられる

メインラインとショックリーダーの結束部分が切れてしまうと、釣行中にノットを組み直す手間が発生してしまう。

そのため、根掛かりした時などにスナップとショックリーダーの間で切れるように、ショックリーダーにはこれと同じか、それ以下の引っ張り強度のものを使用するべきだ

上記の例の場合であれば、14〜16lb程度のものを選ぶと良い。

ラインの結束に慣れて、100%近い結束強度が得られるようになれば、メインラインと同じ強度のリーダーを結束することも可能である。

太すぎるショックリーダーのデメリット

「切れなければ良い」という理由から、メインラインの強度よりも大幅に強いショックリーダーを結束している方もいるのではないだろうか。

タチウオやサゴシなど、魚の歯によって細いラインだと切られてしまう場合には合理的なのだが、シーバスフィッシングではデメリットの方が多い。

まず、太いショックリーダーで根掛かりしてしまうと、リーダー部から切れずに結束部、もしくはメインラインから高切れしまう。

結束部で切れた場合には結び直せばよいが、高切れしてラインが少なくなってしまうと釣りを続行できないこともある。

さらに、メインラインとショックリーダーの太さに大きな差があると、キャスト時にラインのバタつきによってティップにラインが絡む減少が多発する。繊細なティップのロッドであればここで折れてしまう可能性も高い

ショックリーダーは強ければよいというものではなく、時には切れてくれることも重要である。

【次ページ:おすすめのショックリーダー5選】

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