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51505アクセス 2016年12月02日

シーバス釣りで使うショックリーダーの「種類・長さ・太さ」の選び方

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今やシーバス釣りでは、メインラインにPEラインを使用するのが主流になっている。飛距離や感度、引っ張り強度の向上など、メリットが多いことがその所以である。

しかし、PEラインを用いる際には、素材の特性から生まれるデメリットをカバーするために「ショックリーダー」たるものをルアーとの間に結束しなければならない。

今回は初心者が迷いがちな、ショックリーダーの種類や太さ、結束時の長さをどう選ぶべきかについて解説していく。

目次

  1. PEラインを用いるメリット、デメリット
  2. ショックリーダーの種類
  3. ショックリーダーの長さ
  4. ショックリーダーの太さ
  5. おすすめのショックリーダー5選

まず初めにメインラインとして使われる、PEラインのメリットとデメリットについて整理しよう。これらとのバランスを取るために、ショックリーダーが必要とされているのだ。

PEラインを用いるメリット

高い引っ張り強度

メインラインとして使われるPEラインは、同じ太さであればフロロカーボンラインやナイロンラインに比べて圧倒的な引っ張り強度を誇る。同じ号数のPEラインと他のラインの強度表記を見比べれば一目瞭然だ。

基本的にはナイロンラインの3倍程度の強度とされているため、PEラインの1号はナイロンラインの3号程度の引っ張り強度に匹敵する。

飛距離の向上

他のラインと比べて同じ太さでも強度が高いということは、より細いPEラインを使用しても十分な引っ張り強度を得られるということ。細いラインを用いれば抵抗が減るため、飛距離が大幅に向上するのだ。

PEラインを使用することによってより遠くのポイントを攻めることが可能になるのである。

感度、操作性の向上

PEラインは伸びが少ないため情報伝達能力が高く、ルアーの動きや水の流れ、魚や地形変化からの反応をより敏感に感じ取ることができる。

ゆえにシーバスの小さなバイトを感じ取ったり、ルアーを高い精度で送り込んだりと感度、操作性が大幅にアップするのだ。

PEラインを用いるデメリット

擦れに弱い

PEラインはフロロカーボンやナイロンラインと比べて、耐摩耗性が低い。ラインが張った状態で岩などに当たってしまうと簡単に切れてしまうのだ。

このデメリットをカバーするために、基本的にリーダーを結束するのである。

比重が軽い

一般的に、ナイロンやフロロカーボンに比べると比重が軽い。これは飛距離の向上にもつながるのだが、一方で風や潮に流されやすいというデメリットもある。

近年では様々な比重のPEラインが発売されているため、用途によって選ぶと良いだろう。

バイトを弾きやすい

前述の通り、PEラインは伸びが少ない。ゆえに魚がバイトしてきたときに弾いてしまい、フッキングミスを起こす場合もある。

そんな時には、伸びのあるナイロンをリーダーとして結束するのがよいだろう。

PEラインのメリットとデメリットを理解したうえで、次はショックリーダーの種類について解説していこう。

【次ページ:ショックリーダーの種類】

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