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持ち帰って食べるなら必修科目!釣れる「タコ」の種類と正しい締めかた

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2017年12月01日 (最終更新日:2018年04月27日)

簡単に釣れ、かつ食べても美味しい「タコ」。

タコはクーラーボックス内でかなり動き、わずかな隙間からでも脱走する。そのため、釣りあげたらすぐに締めて持ち帰るのがいいだろう。

この記事を読んでタコの正しい締め方をマスターしてほしい。

また、タコは場所によっては釣りが禁止されているので、事前に下調べしてから釣るようにしよう。

目次

  1. 釣れるタコの種類まとめ
  2. タコの締め方と下処理方法まとめ

釣れるタコの種類

狙って釣れるタコにもいくつかの種類があることをご存知だろうか。

種類によって味なども異なるため、まず見分け方を理解しておこう。

マダコ

タコ釣りの主なターゲットが本種。

関西方面では夏、東京湾では冬が旬と言われている。

タコといわれてイメージするのがこのマダコだろう。本州中部以南の各地に生息しており、全長はおよそ40~60cm程だ。

マダコ (真蛸) – 魚図鑑 – 釣りの総合情報サイト「ツリホウ(釣報)」

連載:夏に釣れる魚の特徴や生態【第3回 マダコ】

イイダコ

釣れるタコの中では小型で、最大30cmほどである。

北海道南部以南の沿岸域に生息し、冬が旬。

白いものによく反応し、ラッキョウを餌として釣る釣り方が有名だ。

イイダコ (飯蛸) – 魚図鑑 – 釣りの総合情報サイト「ツリホウ(釣報)」

秋が最盛期! 手軽に楽しめる「イイダコ」のルアー釣りの始め方

テナガダコ

テナガダコは北海道から九州にかけての沿岸域に生息しているタコ。

名前の通り細く長い腕が特徴で、マダコと大きさは近いが腕の長さで区別することが可能だ。

マダコに比べて味はやや劣るとされているものの、お隣の韓国ではポピュラーな食材である。

テナガダコ (手長蛸) – 魚図鑑 – 釣りの総合情報サイト「ツリホウ(釣報)」

ミズダコ

日本では東北から北海道にかけて生息しており、最大で全長3mほどにもなる非常に大型のタコ。その大きさゆえ他のタコとの違いは一目瞭然である。

東北や北海道では人気のターゲットだ。赤色を好むため、赤いものに針を付ければ空き缶やフィギュアなど、様々なものでミズダコ釣りを楽しめるという。

成体の重量は15kgにもなり、マダコに比べて肉質が柔らかいのも特徴だ。

ミズダコ (水蛸) – 魚図鑑 – 釣りの総合情報サイト「ツリホウ(釣報)」

ムラサキダコ

大きな頭、足の間のマントのような被膜と、強烈なインパクトをもつビジュアルのタコ。

深海生物を彷彿とさせるが、実際は海の表層付近を漂っている生物である。

タコ狙いの仕掛けで釣れることはほぼないと思われるが、防波堤付近で漂っているものがタモで掬われたり、引っ掛けられたりして捕獲される。また、弱ったものが海岸に打ち上げられていることも多い。

お世辞にも食欲をそそるとは言えない見た目の通り、身は水っぽく美味しくはない。見つけてもそっとしておいてあげよう。

【次ページ:タコの締め方と下処理方法まとめ】

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