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3498アクセス 2015年08月23日

連載 : 豊かな自然に恵まれた錦江湾(鹿児島湾)の釣魚たち【第2回メッキ(ギンガメアジ)編】

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魅力的な錦江湾(鹿児島湾)での釣りを、鹿児島市在住の筆者が魚種ごとに紹介していく連載第2回。今回はお手軽なライトゲームのターゲット、メッキを紹介しよう。

メッキとは?

メッキとは鹿児島ではエバとも呼ばれるヒラアジ系の魚たちの幼魚の総称であり、錦江湾で狙えるものとしては主にギンガメアジ、ロウニンアジ、オニヒラアジ、カスミアジがいる。本土で見られるメッキは、本来南方系であるこれらの魚が小さいとき潮に乗り北上し、河川や漁港などに入ったものだ。

このように北上してきたものは死滅回遊魚と呼ばれ、大抵は水温の下がる冬を越すことができずワンシーズンで死んでしまう。しかし錦江湾では温排水の影響などにより、年中高水温の場所では冬を越し巨大化したものも時折見られる。

今回はメッキの中で一番数が多いと言われているギンガメアジを主に紹介する。

ギンガメアジとは

ギンガメアジは生物学的には「スズキ目アジ科ギンガメアジ属ギンガメアジ(Caranx sexfasciatus)」に類され、南日本の内湾やサンゴ礁などの沿岸域、河口などに生息している。死滅回遊魚として関東以北にも暖流に乗ってやってくるが、温暖な地域で育ったものは80cmほどまで成長する。

また、ルアーをよく追うため釣りの好ターゲットとなっている。食用としても利用されており、刺身、唐揚げ等にすると美味しい。しかし、シガテラ中毒の報告があるため、南方の大型魚には注意が必要だ。

【次ページ:メッキの釣り方】

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