夏は特に危険がいっぱい!サーフでの釣りの危険性と必要装備、マナーまとめ

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2017年06月29日

投げ釣りでのシロギスからルアーゲームでのヒラメ、シーバス、青物まで、様々な魚種が狙えるサーフでの釣り。

しかし他にはない特殊な環境のため、それ相応の注意点も存在する。

今回はサーフでの釣りを始めてみたい方向けに、危険性や必要装備、マナーに至るまでを解説していこう。

目次

  1. サーフでの釣りの危険性
  2. サーフでの釣りにおける必要装備
  3. サーフでの釣りにおけるマナー

サーフでの釣りの危険性

立ち込む場合は注意

特にルアー釣りでは、波で濡れない立ち位置から釣りをすると波打ち際からかなり遠くの場所からキャストする必要があり、飛距離が足りない場合も多い。

よって、ウェーダーを着用して足首が水に浸かる程度の場所まで立ち込む場合が多い。遠浅のサーフの場合にはもっと前へ出ることもあるほどだ。

しかし足首程度の水深であっても一定の周期で数倍も大きな波がやってくる

その場合、腿程度まで水を被って足元をすくわれる危険性もある。これよりも立ち込んだ場合にはさらに危険であることは言うまでもないだろう。

磯釣りと同様、波の周期をよく観察することが重要である。また、遠浅のポイントでも無理に立ち込まないようにしよう。

急な地形変化も危険

一見平坦なサーフでも、海中の地形は変化に富んでいる

前述の通り遠浅だからといって前に出ると、一気に深くなっているブレイクラインまで出てしまって深みにはまる危険性もある。

もちろん急深のサーフでも深みにはまらないように注意しよう。

流される危険性も

万が一転倒して波にさらわれたり、前に出過ぎて深みにはまってしまった場合、流れによっては沖へ流されて戻れなくなってしまう場合もある。

特に、サーフでの好ポイントとされている「離岸流」に乗ってしまうと危険だ。

離岸流を見つけて釣りをすることは好釣果にもつながるが、万が一の場合には非常に危ないことを頭に入れておこう

流されてしまった場合には、岸に向かって泳ぐのではなくて岸と平行に泳いでできるだけ沖へ向かう流れから脱出するようにしよう。

時化るとさらに危険

時化たサーフでは波をもろに受けるため非常に危険。

そもそも時化ると底が荒れてキスやヒラメなどの底魚は釣れなくなってしまうため、無理な釣行をする必要はないだろう。

【次ページ:サーフでの釣りにおける必要装備】

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