もう迷わない! エギング用ラインの「種類・太さ・号数」の選び方とおすすめ

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2016年12月09日 (最終更新日:2017年09月19日)

目次

  1. エギング用メインラインの選び方
  2. おすすめのエギング用PEライン
  3. エギング用ショックリーダーの選び方
  4. おすすめのエギング用ショックリーダー
  5. ショックリーダー結束時のノットについて

エギング用ショックリーダーの選び方

エギングでショックリーダーを結ぶ理由

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エギングでPEラインをメインラインとして使用する場合、ショックリーダーはPEラインの先に必ず結ばなければならない。

PEラインは非常に摩擦に弱いため、海底の根などに擦れると簡単に切れてしまうのである。

さらに、PEラインは軽く、浮力があるためエギが自然に沈む妨げとなってしまう。

イカがエギを抱くタイミングはほとんどがフォール中なので、フォールスピードや姿勢を妨げないためにもリーダーが必要なのだ。

エギング用ショックリーダーの種類

上記のように、PEラインの大きなデメリットである

  • 根ズレに弱い
  • 浮力が高い

といった問題を解消するためには、根ズレに強く比重が高いため沈みやすいフロロカーボンリーダーが最適だ。

ルアー用のリーダーにはナイロン製のものも販売されているが、こちらは水に浮きやすく、かつ伸びがあるためエギのキレのある動きを出しにくくなってしまう。

エギング用ショックリーダーの太さ

エギングに用いるショックリーダーは1.5~2号(7lb前後)が基準になってくるだろう。根の荒いポイントで春イカを狙う場合には3号以上、漁港内で秋イカの数釣りを楽しむなら1号前後も考えられる。

いずれにしても狙う時期とポイントによって大きく左右されるが、おおよそ1.5~2号と考えておけば間違いないだろう。

1.5~2号のリーダーが多用される理由は、根ズレやキャスト時に切れにくい十分な強度と飛距離、エギのフォール姿勢などのバランスが良いからだ

あまりに細いリーダーだとライントラブルが増え、太いリーダーだと飛距離が出ず、エギのフォール時にも影響を与えかねない。

また、メインラインとして多用されるPE0.6号の強度がおおよそ6~7lb程度であり、メインラインの強度と合わせるという観点からもこの太さのリーダーがおすすめだ。

エギング用ショックリーダーの長さ

エギングをする際のショックリーダーの長さは、根の荒い場所でない限り、半ヒロ(およそ1m)程度で十分である

シーバスなどと異なり、イカの体にPEラインがこすれてラインブレイクすることはまず考えられないからだ。

ガイドの外に結束部をだすことで、エギの飛距離も伸び、安定したキャストが望めるので一石二鳥である

磯や荒い根がある防波堤、ゴロタなどでエギングをする場合には、根ズレを考慮して長めのリーダーをとるようにしよう。

まとめ

  • PEラインにはリーダーが必須である。
  • ショックリーダーの種類はフロロカーボンを強く推奨
  • 太さは汎用性の高い1.5~2号がおすすめ。
  • 長さは半ヒロ(およそ1m)前後が基準。

【次ページ:おすすめのエギング用ショックリーダー】

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