消波ブロックでの釣りの危険性と必要装備

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2017年09月07日 (最終更新日:2018年04月01日)

目次

  1. 消波ブロックとは?
  2. 消波ブロックでの釣りにおける危険性
  3. 消波ブロックでの釣りで必要な装備

消波ブロックでの釣りで必要な装備

フィッシングシューズ

防波堤に隣接する消波ブロックとなると、サンダルやスニーカーなどの軽装備で上に乗る方も多いだろう。

だがそれは非常に危険なことだ。前述の通り滑って転倒、落水する可能性が極めて高い。

消波ブロックに乗る際には釣り専用に開発されたフィッシングシューズを着用することをおすすめする

スニーカー等と大きく異なるのはソールの素材や形状。フィッシングシューズには滑り難い素材や形状のものが用いられている。

消波ブロック上の釣りでおすすめしたいソールは「ラバーソール」もしくは「フェルトソール」というもの

ラバーソールはゴム底であるが、スニーカー等に比べグリップ力が非常に高い形状で作られている。

一方フェルトソールは名前の通りフェルトが貼ってあるもので、ヌメリのある場所で滑り難いが、摩耗するため耐久性がやや劣る。

また、消波ブロックで履いてはいけない専用シューズのソールはフェルトピン、またはスパイク形状のもの。

ピンが立っているためコンクリートの上ではしっかりとしたグリップ力を発揮できず、逆に滑りやすくなってしまう。

スパイクシューズは、より岩のごつごつとした磯などで用いるものである。

ライフジャケット

どのような状況でも着用してほしいものではあるが、消波ブロックに乗るとなると必ず着用してほしいアイテム

落水時に少しでも生存率を上げてくれる装備だ。

また磯と同様に消波ブロックの中に落ちると激しく波にもまれる可能性があるため、膨張式のものは膨らんでも破けて使い物にならなくなる。

浮力材の入ったものならば浮力は保証され、落下の際や波にもまれてブロックにぶつかった際などに衝撃を緩和してくれるだろう

ヘッドライト

夜や早朝などの暗い時間帯には乗らないようにした方がいいが、仮に乗る場合には必ず必要なのがヘッドライト。

移動する際には必ずライトで照らして安全な足場を探すようにしたい。

なるべく明るく照らすことができる高性能なものが安心だ。

ロッド、タモホルダー

ロッドホルダーとタモホルダーはライフジャケット等に装着し、ロッドやタモを持ち歩くことができる便利アイテム。

このような便利アイテムを使用する最大のメリットは両手がフリーになるということ

両手を使えるようになればより安全に消波ブロックの上を歩くことができる。必須ではないが携行するとより安全かつ快適に釣りをすることができるだろう。

なにより安全第一

冒頭でも述べたが、堤防に隣接することが多いため軽装備で挑む人が多い消波ブロックでの釣り。

消波ブロック周りは魚影も濃いが、そのぶん堤防での釣りと比較して危険性は跳ね上がる。

装備を整え、きちんと危険性を理解した上で楽しむようにしよう。

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