まるでエイリアン!アジによくいる寄生虫「ウオノエ」は深海の生物だったことが判明

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2017年06月23日 (最終更新日:2017年07月04日)

出典:淡水・汽水・海水 どこでも魚に寄り添う生き物 「ウオノエ」の起源は深海だった | リリース | 成果発信 | 総合地球環境学研究所

アジやタイなどの魚に寄生する寄生虫「ウオノエ」の起源が深海かもしれないという研究内容が、愛媛大学や総合地球環境学研究所などの合同研究によって発表された。

ウオノエの起源は深海かもしれない

今回の研究を行った愛媛大学や総合地球環境学研究所などの研究チームは、ウオノエは「深海に生息していたウオノエの共通の祖先から進化してきた可能性が高い」と示した。

この研究成果は、世界から採取した29種のウオノエのDNAデータに基づいて系統解析を行い、深海に生息している魚に寄生しているウオノエグループが最も古くに分岐したことから導きだしたという。

公式ホームページ:淡水・汽水・海水 どこでも魚に寄り添う生き物 「ウオノエ」の起源は深海だった | リリース | 成果発信 | 総合地球環境学研究所

ウオノエはどんな生き物?

出典:淡水・汽水・海水 どこでも魚に寄り添う生き物 「ウオノエ」の起源は深海だった | リリース | 成果発信 | 総合地球環境学研究所

ウオノエは海水・汽水・淡水に生息している魚に寄生する等脚類の寄生虫であり、魚の体表や口、エラ、腹に寄生しながら血液や体液を吸汁して生きる生き物だ。

意外と美味しい…?

こんなもの食べれるわけが無いだろうと思う人もいるかもしれないが、実際食べてみると美味しいという。

アジやタイなどを釣った時、ウオノエがついていたら食べてみるのも悪くないだろう。

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