[まるりんさんからの寄稿] 食わず嫌いだったルアー「ラッキー13」が教えてくれたこと

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2017年06月12日 (最終更新日:2018年12月13日)

ツリホウの記事をご覧いただき誠にありがとうございます。まるりんです!

前回は簡単にヘドンのオリザラについてまるりん的使い方やシークレットアクションの紹介をさせていただきましたが、今回はヘドンのラッキー13について書きたいと思います。

ヘドン「ラッキー13」とは

ラッキー13の登場は1920年だそうです。もうすぐ100歳になろうという凄いルアー。

オールドルアーだと思われるかもしれませんが、登場が古いだけで店頭に並んでいるルアーはウッドではなくプラスチック製だし、製造日は最近のものなので私はオールドルアーという認識はありません。

100年前のクラシックカーを現在の自動車工場で現在の原料、部品、製法で生産するのと同じで、ルアーも作られているはず。

つまり本来のオールドルアーとは違う物にはなっているのですが、当時のヘドン社が拘っていたラッキー13の性能は残しているのではないでしょうか。

この様な古いルアーが未だに残り、売られているということは理由があるはずです。

もうすぐ100歳のルアーが未だに売れるワケとは・・・

ひとつは「釣れる」ということ。

過去に釣れるルアーと言われていた物でも消えていった商品は沢山あります。

ひとつは「愛好者が多い」ということ。

需要と供給のバランスが取れているからこそ、ビジネスとして成り立ち、今でも残っているのでしょう。

子供の頃から入門書には必ずと言っていいほどラッキー13の写真やイラストが載っていましたが、私はこのルアーを本気で使い始めたのが1年前です。

使わなかった理由は、見た目かな(苦笑)

古そうで魚らしくないことから食わず嫌いなところがありました。

「食わず嫌い」

あれ、意外と美味しいじゃん。

みなさんも経験があるのではないでしょうか。

100年も残るには理由があるはずだから、使ってみようと決意。

初めて使った時の動画がこちらです。

この動画撮影から振り返り、ラッキー13の良さを書きたいと思います。

投げて最初のアクションを見ると、恐らく釣歴1~2年の方からすれば、これじゃ釣れんだろー、って思うかもしれません。

100年も残る理由をじっくり探してみてほしい。100年の歴史をたった数キャストで理解できるはずがない。

使えば使うほどルアーの良さが見えてきて、使えば使うほど釣果もアップして最終的にはランカーバスが狂ってバイトしてきました!

この池、最近分かったのですが、コバス天国です。ですが、この動画撮影の日はデカバスが中心でした。

つまりデカバスを選んで釣っていたことになり、デカバスだけを引っ張る力あるということだと思います。

【次ページ:デカバスだけが釣れるワケとは…!?】

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