大物が簡単に釣れる「泳がせ釣り」のやり方と、仕掛けまとめ

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2018年01月11日 (最終更新日:2019年06月03日)

目次

  1. 泳がせ釣りとは
  2. 泳がせ釣りで釣れる魚
  3. 泳がせ釣りの道具、仕掛けまとめ(ウキ、ぶっこみ)
  4. 泳がせ釣りの道具、仕掛けまとめ(エレベーター、サビキ泳がせ)
  5. 泳がせ釣りの道具、仕掛けまとめ(ノーシンカー、イカ)
  6. 泳がせ釣りの釣果アップのコツ
  7. 泳がせ釣りであると便利なアイテム

泳がせ釣りの道具、仕掛けまとめ(ノーシンカー、ヤエン、イカ泳がせ)

ノーシンカー

名前の通りオモリやウキを使わず、針に生き餌を刺して自由に泳がせる最もシンプルな仕掛け。

ウキなどのアタリを知らせてくれるものがないため、ある程度仕掛けを注意して見ていなければならない。

釣り方は餌を投入後、リールのベールを返したままスプールを押さえて餌の泳ぎに合わせながら少しずつ糸を出す。

ドラグをゆるめて置き竿にしてもよい。

ぶっこみ釣りやエレベーターでも同様だが、ドラグをきつくしたまま放置していて大型魚が食いついた場合、一瞬で仕掛けごとタックルをもっていかれてしまうため注意しよう。

ドラグはある程度弱くしておき、魚が食いついたと思ったらドラグを締め直してアわせるとよい。

ノーシンカーでもエレベーター仕掛けのように生き餌の泳ぎが重要となる。

なるべく元気なものを用い、弱ってきたら交換するのがおすすめだ。

ヤエン釣り

ヤエン釣りとは、アオリイカを狙う泳がせ釣りの一種。生き餌に食いついたイカをヤエンと呼ばれる掛け針を道糸に引っかけて落としていき、引っ掛けるという釣り方である。

ヤエン釣りでは磯竿やエギングロッド、シーバスロッドなど、硬すぎる竿でなければどのような竿でも構わない。

竿が硬いとバレやすくなってしまう。リールはドラグ付きのものを使用しよう。餌にはマアジを用いるのが一般的だ。

まず、アジの尾鰭の付け根を道糸で縛るか針で引っ掛けて仕掛けを投入し、泳がせていく。

この時、他の泳がせ釣りと同様リールのドラグを緩めて、道糸が張りすぎないようにアジの泳ぎを感じながら糸を出していこう。

アジにイカが食いつくと一気にドラグが引き出されるが、焦ってはいけない

しばらくは糸を送り込んでじっくり待ち、イカが夢中で食っているようならばゆっくりと糸を巻いて手前まで寄せてくる。

ここで、ヤエンの登場だ。

道糸にヤエンを引っ掛け、エレベーター仕掛けのようにスルスルとイカの居る場所まで落としていく。

この際、竿はなるべく立ててヤエンが落ちていきやすいようにしよう。

ヤエンがイカに到達すると竿に感触があるので、一旦テンションを緩めてから再び糸を張るとイカにヤエンが引っ掛かる。

これが成功するとイカが激しく走り出すため、落ち着いて取り込もう。

ヤエン釣りの難しさは、この針掛かりしていないイカとの駆け引きである。

最初はバラす数が多いだろうが、イカの様子を感じ取ってヤエンの投入のタイミングを見極めることができるように練習しよう。

非常にゲーム性の高い釣りである。

イカ泳がせ

先に紹介したヤエンと一体化した仕掛けも販売されており、こちらはヤエンと比較するとシンプルかつ簡単だ。

基本的には2タイプ、フックがイカ掛け針になっただけのものと、跳ね上げ式という仕掛けが主流で使われている。

跳ね上げ式のものはこちらがアワセなくても、イカがアジを引っ張った際に針が自動に掛かる仕掛けのため、楽ちんだ。

【次ページ:泳がせ釣りの釣果アップのコツ】

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