[スズシゲさんからの寄稿] エサを理解して釣果につなげる!爆風で大型メバルが捕食していた小魚とは

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2017年06月08日 (最終更新日:2018年12月13日)

こんにちは!

ブログ「淡路島ライフ」のスズシゲです。

淡路島メバルゲームも本格シーズンへ!

ゴロタ浜からはアベレージ20cm以上のグッドサイズがコンスタントに狙えるようになってきました!

今回はゴロタ浜×遠投のメバルゲーム実釣レポです!

月はメバルに良いとされる新月。

今夜はメバルが釣りやすいとされる新月周りの月です。

満月と比べて光量が少ないため、メバルの警戒心が薄くなるとされる月周りです。

今夜は期待できるかも…!?

ポイントは前回デカメバルを釣った場所と同じところにエントリーしました。

しかし、風は爆風。

風の影響は直接なさそうなポイントでしたが、山の脇から巻き込んだ風が海辺に吹き付けます。

今回はフロートリグを使用して遠投を試みましたが、キャスト途中に風に煽られてスライダー気味に横に流されてしまいました。

きちんと遠投できない感じです。

ロッドのティップ(穂先)も風に煽られまくって、アタリなのかアタリじゃないのか判別することも一苦労。

相当な集中力を要されます。

こんなんでデカメバルの繊細なアタリがとれるだろうか…。

ちょっと不安になります。

水面は風波がたちダバダバです。

いよいよゴールデンタイムの日没。強風をどう攻める!?

夕焼けに染まった海が、段々と漆黒に染まります。

いよいよ、ゴールデンタイムの日没です。

さて、この強風の中をどう攻めようか?

フロートは投げても投げても風でスライダー気味に煽られるので、飛距離は一旦諦めます。

まずは速めのリトリーブ速度からスタート。

1秒に2回転くらいの速さでリールを巻いてきます。

この時間帯のこの速度は、前回30分間入れ食いになったヒットパターンです。

→参考記事:淡路島デカメバル実釣レポ!

しかし今回はまったくアタリなし。

強風でダバつく水面下でこの速度では、ベイトの流れ方にマッチしていないのでしょうか?

攻め方を変えるとメバル連続ヒット!

ということで、1秒に1回転くらいの速さにスローダウンしてリトリーブ。

すると、岸から15m程度の距離の浅瀬でゴツンというアタリ!

上がってきたのは22cmの白メバルでした。

これまで攻めていたコースをトレースしただけですが、速度を変えると反応する魚もいるんですね。

(単に、時合いが始まっただけかもしれませんが…)

食べごろサイズなのでこりゃいいや!と同じコースにもう一度キャスト。

先ほどと同じく岸から15mほどでゴツン!というアタリ。

双子か金太郎飴かな?という感じで、全く同じサイズの白メバルが上がってきました。

今回使用したジグヘッドは、オッズの「レンジクロスヘッド」0.6g。

メバルの固い口もサクッと貫通してくれるシャープさが大好きです。

全く同じパターンだったので、このあたりに群れがいるんでしょうね。

メバルのサイズアップを狙いたい。さて、どうする?

連続ヒットも楽しかったですが、やはりサイズアップを狙いたい。

22cmサイズは岸から15mほど先でヒットし、アタリは割と鮮明に手元に伝わった。

より大型のメバルはそれより沖におり、さらに繊細なアタリが出るのでは…と推察。

沖を直撃し、繊細なアタリを取りたい。

で、相変わらず風は強風。

飛距離を稼ぐにも、使用しているフロートは手持ちのうち最大のサイズ。

フルキャストしても風に煽られてしまいます。

う~ん…。

今日は諦めよう!

ということで、今日のところは「強風退散」で諦めました。

どこかのメーカーさん、強風を切り裂いて飛んでいくような15〜19gくらいの大型フロートをリリースしていただけないでしょうか…(切実)。

さて、今回釣れたメバルを持ち帰り、胃の中をさばいているとこんなベイトが出てきました。

前回27.5cmのメバルを釣ったときと同じベイトですね。

何かの稚魚ですが…何の稚魚でしょうか?

時期は4月。場所は淡路島南部のゴロタ浜。比較的潮の流れが速いスポットにて、日没直後にヒットしたメバルの胃袋から出てきたベイトです。

ツイッターやFacebook、インスタグラムでは「時期的にメバルの稚魚では?」、「ゼンゴが見えるからアジの稚魚では?」、「形状からナミノハナでは?」、「いやいや時期的にボラの稚魚では?」などなどたくさんのご意見をいただきましたが、決定打が見つかりません。

日本さかな検定1級のさかな芸人ハットリさんにも見ていただきましたが、背びれや側線が溶けてしまうと判別は難しいとのこと…。

前回のデカメバルもこの稚魚を捕食していたので、この稚魚の生態と習性がわかるとデカメバルへのアプローチの1つになるかもしれませんね。

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

読み物系釣りブログ「淡路島ライフ」もよろしくお願いします。

釣行データ

釣行日

2017年4月27日

釣行場所

淡路島

天気・潮汐

曇り・大潮

今回のタックルセッティング

ロッド/ ブリーデン「GRF-TR85″PE special” Houri-Island」

リール/ シマノ「16 ナスキー C2000S」

この記事を書いた人

スズシゲ

スズシゲ

淡路島特化型アングラー。ブログ「淡路島ライフ」を運営。釣り情報だけでなく、観光情報からグルメ情報まで鋭意発信中。
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