快適性に直結するパーツ!リールにおけるハンドルノブの形状と材質を解説

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2018年11月28日

数え切れないほどのパーツで構成されているスピニングリールやベイトリール。

普段、愛用しているリールの一部であるハンドルノブの形状や材質をご存知だろうか。

今回は、多種多様なハンドルノブの形状と材質について紹介していこう。

ハンドルノブとは

ハンドルノブとは、リールを巻く際に握る部分の名称だ。

アングラーの力を直接入力するパーツであり、さまざまな形状や材質が採用されている。

ここからはそれらの特徴について紹介していこう。

ハンドルノブの形状

ハンドルノブの形状は大きく分けて下記の3種類がある。

  • I字型ノブ
  • T字型ノブ
  • ラウンド型ノブ

普段愛用しているリールにはどのノブが採用されているかわかるだろうか。

ハンドルノブはカスタムしやすく安価で手に入りやすいパーツであるため、カスタムに興味がある方もその特徴を覚えておこう。

I字型ノブ

I字型ノブは、一般的に小型のスピニングリールやベイトリールに搭載されていることが多い。

ライトゲームやブラックバス、トラウトといった繊細なルアーアクションが求められる釣りに最適だ。

T字型ノブ

T字型ノブは、シーバスゲームなどに使用する中型スピニングリールに搭載されていることが多い。

指の間でしっかりとホールドできるため、一定の速度で安定したリトリーブが要求されるような釣りに最適だ。

ラウンド型ノブ

ラウンド型ノブは、ジギングやショアジギングなどのパワーファイトが求められる中・大型リールに搭載されていることが多い。

手のひらでノブを握り込める形状になっており、力を加えやすいのが特徴だ。

ハンドルノブの材質

ハンドルノブの素材には大きく分けて5種類ある。

  • 樹脂製ハンドルノブ
  • EVA製ハンドルノブ
  • カーボン製ハンドルノブ
  • ウッド、コルク製ハンドルノブ
  • 金属製ハンドルノブ

ここからはそれぞれの特徴について紹介していこう。

樹脂製ハンドルノブ

ハンドルノブの素材として、最も多く使われている材質。

汎用性が高く、I字型ノブやT字型ノブに採用されることが多い。

一方で、ラウンド型ノブにはあまり採用されていない。

EVA製ハンドルノブ

パワーファイトが求められるラウンド型ノブに搭載されていることが多い。

濡れても滑りにくく、力を込めやすい特徴を持つ。

カーボン製ハンドルノブ

軽量かつ高感度を誇るため、主にライトゲームやトラウト用小型リールに搭載することが多い。

標準装備されているリールはほぼ存在せず、基本的にカスタムパーツとしての取り付けとなる。

近年では大型青物用リールのラウンド型ノブ(カスタム品)も登場している。

ウッド、コルク製ハンドルノブ

デザイン製に優れており、トラウトアングラーに人気のハンドルノブだ。

軽量かつ高感度だが高価であるため、標準装備されているリールはほとんどなく、基本的にカスタムパーツとしての取り付けとなる。

金属製ハンドルノブ

一部メーカーがカスタムノブとして発売しており、デザイン性に優れ、高感度を誇る

ただし気温が低い冬場には、ノブがかなり冷たくなるというデメリットもある。

愛用のリールを確認してみよう

釣行中に一番触れている時間が長いパーツであるハンドルノブ。

快適性に直結するパーツのため、愛用しているリールのハンドルノブはどの種類なのか、この機会に再確認してみよう。

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