【初心者必読】夜釣りの危険性と必要装備、マナーまとめ

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2017年05月16日 (最終更新日:2017年09月25日)

目次

  1. 夜釣りの危険性
  2. 夜釣りに必要な装備
  3. 夜釣りにおけるマナー

夜釣りにおけるマナー

そもそも夜釣りができる場所かを調べる

最低限守るべきルールとしてあげられるのが、夜釣り禁止の場所で釣りをしないことだ。

昼間は釣りが許されている場所でも、夜が必ずしもそうとは限らない。

特に夜釣りのみが禁止されている場所は淡水域に多い

特定の魚種、特定の地域のみに設けられていることが多いので、釣りに行く前に県や地域の条例等を調べておくようにしよう。

先行者との距離をあける

何度も述べているように夜釣りでは周囲の状況を把握しにくい。よって先行者が居た場合、近くで釣りをすると仕掛けが絡んだりとトラブルの元になる。

また、隣に入る場合にはしっかりと声を掛けること。暗い夜に無言で隣に見知らぬ人が入って来たら気持ちの良いものではないだろう。

自身も安全灯を点灯させることで、他のアングラーにも居場所を示してあげよう。

ヘッドライトで水面を照らさない

ヘッドライトは夜釣りでは必須のアイテムだが、注意する点もある。

それはヘッドライトで水面を照らさないということだ。

常夜灯は水面を一定に照らし続けるためそれにプランクトンが集まり魚も寄ってくるのだが、ヘッドライトで不安定に照らすとかえって魚に警戒心を与え、釣りづらくなってしまう。

周囲にアングラーが居る場合には大多数に迷惑をかけることになるので気を付けよう。

手元を照らす際には海側に背を向け、水面にライトが当たらないようにするなどの配慮も必要だ。

また、ヘッドライトで周囲を照らす際にも注意が必要。他のアングラーを照らしてしまうと非常に眩しく、迷惑なだけでなく危険である。

広範囲を明るく照らせる高性能なライトほど気を付けよう。トラブルの元にもなりかねない。

足元に物を置かない

防波堤に竿を寝かしておいて、他のアングラーが気付かずに踏んでしまうこともある。気付かずに踏んでしまう人も悪いが、人の通るような場所に置いておいた自分にも責任がある。

道具は踏まれないような場所に置いたり、ロッドは立てかけるようにしよう。

また毒魚や針、ライン等のゴミを放置してはならない。他のアングラーだけでなく自身も誤って触れたり踏んだりして怪我や事故につながる可能性がある。

大声に注意

釣り人の大声は寝ている周辺住民からしてみれば迷惑極まりないもの

苦情が来ればそのポイントに警察が巡回してきたり、釣り禁止になったりと良いことはない。

仲間と楽しく釣りをするのは良いが、あまり騒ぎすぎないようにしよう。

違法駐車も厳禁

夜だから人が来ないだろうと私有地や駐車禁止場所に駐車してはならない。騒音と同様に度が過ぎると、釣り禁止にまで発展してしまう可能性がある。

きちんとした駐車場に駐車するか、釣り場まで距離があってもコインパーキング等を利用するようにしよう。マナー違反をしてまで駐車場の無い釣り場へ行く必要もないだろう。

マナーを守って安全に

夜釣りにおける危険性はもちろんのこと、マナーはどの釣りにも通じるごく当たり前のこと。

その「当たり前」を守り、安全に夜釣りを楽しんでほしい。

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