[スズシゲさんからの寄稿] フロートリグで狙い撃つ!尺メバルは竿抜けポイントの攻略がカギ

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2017年06月01日 (最終更新日:2018年12月13日)

こんにちは!

ブログ「淡路島ライフ」のスズシゲです。

季節は春。久々にデカメバルをキャッチできたのでレポートします。

最大27.5cmを筆頭に、時合いのゴールデンタイムはグッドサイズのメバル&ガシラ(カサゴ)が連発でした!

今回の釣行は、桜が満開を迎えた頃の話です。

強い南風が吹くようになり、南からの暖かい潮が入って水温も順調に上がってきています。

デカメバルは竿抜けポイントに潜む。具体的には…

今回のポイントはゴロタ場のシャロー。

一見、こんなところ釣りになるのかな…というポイントです。

港の常夜灯周りはメバルが多いけれど小型が多い。

ということで、1発大物を探してゴロタ浜のシャローをうろうろしてみました。

シャローを攻めるにはフロートリグで

今回はポイントが沖にあるため、フロートリグ(飛ばし浮き仕掛け)で挑みました。

参考記事:【シーズン直前!メバリングに】おすすめフロートリグ3選

個人的におすすめなフロートリグは上記参考記事にまとめていますが、今回はその中でもアルカジックジャパンの「ブッ飛びロッカーⅡ」をチョイスしました。

圧倒的飛距離で沖目のポイントを直撃です。

まずはアジから

空は曇天。

小雨混じりのあいにくの空模様です。

しかし、今日は月夜の潮回り。

曇天が明るい月を隠してくれるので、メバル釣りには良いとされる「ローライト(眩しすぎない薄明かり)」な条件となっています。

潮は右から左に流れています。

日没までは、エコギアの「アジマスト」2.4インチのレッドフレークで様子を見ました。

フロートをフルキャストし、リールを1秒に1〜2回転の早めのスピードでリトリーブ。するとコツン!というアタリ。

サッと合わせ、スルリと上がってきたのはアジでした。


フロートで釣るアジも楽しいですが、いかんせんこのサイズだと手返しが悪いのでジグ単で攻めたいですね…。

続いてメバル

日が暮れてきたタイミング。

フロートをフルキャストし、ゆっくりと巻いてくるとゴッ!というアタリ。

しっかり合わせると、グングンと引く。

こりゃ〜楽しい!と引きを味わいながら寄せてくると、いよいよメバルの登場です。


サイズは17cmくらいでしょうか。白メバルです。

水温も上がってきて体力がついてきているのか、かなり粘りのある引きが楽しめました。

そして日も完全にくれたところでワームをチェンジ。

デカメバルキラーとして絶大の信頼を置いているバークレイの「ガルプ SWミノー」2インチです。

ファットなボディに小さなサイズ感。

ガルプ特有の匂いも手伝って、メバルの胃袋に強烈にアピールすると信じている一品です。

そしてワームチェンジ後の第1投!

ジグヘッド(レンジクロスヘッドの0.6g)が潮になじむ前。

カウント3秒くらいでゴゴン!という激烈なアタリ!

慌ててアワセるも、乗らず。

急いでリグを回収し、同じポイントへ同じようにフルキャスト!

すぐにアタリは出ず、潮にジグヘッドが馴染んだかな?という頃合いに軽くトゥイッチをかけると同じようにゴゴン!というアタリ!

スッとフッキングを決めると、ギュイ〜ンと竿先が絞られます。

海藻に潜られてもやっかいなので、ドラグはキツキツでパワーファイト。

尺メバルの抜き上げを想定して作られたと言われているロッド、ブリーデンのロッドがずっとしなりっぱなしです。

しかしロッドパワーがあるので急な突っ込みもいなしつつ、安心してファイトできました。

こりゃ、25cmオーバー(淡路島ではジャンボサイズ)はカタいな…と思いながら寄せあげると、背筋バリバリのデカメバルが上がってきました。

フッキングは口の横、外側から針がかりしていました。

いい面構えです。

ざっくり27.5cm。久々にいい出会いがありました。

このメバルを筆頭に、時合い突入したのかバタバタと釣れる。

1投ごとにアタリが出て、それぞれコッ!グン!モゾッ…など千差万別で面白い。

リーダーを1mと長めにとっていたのですが、60cmくらいにしておいたらもっと引ったくるようなアタリを楽しめたかもしれません。

なんだかんだで30分でこの釣果。(なんとなく2〜3匹リリース済み)

左下のガシラも22cmはあるんですが、かなり小さく見えます。

で、不思議なことに時合いが終わったのか、19:30を過ぎるとぱったり釣れなくなりました。

ワームを変えてもダメ。

流し方を変えてもダメ。

日没直後というタイミングが良かったのか、潮が緩くなるタイミングになってしまいダメだったのか、はたまたその両方なのかはわかりません。

いずれまた現場で検証してみたいと思います。

デカメバルが食べていたエサは…

これからは水温が上がるにつれ、産卵後の荒食いということでデカいメバルが狙って釣れるようになります。

今回釣ってきたメバルも、胃袋には2種類の小魚が。

まずはこちら。

尾びれの前にゼンゴらしきものが目視出来たのでアジの稚魚かとも思いましたが、アジの孵化にはまだシーズンが早い印象です。

単純に目が大きいのでメバルの稚魚…と思っています。

続いてはこちら。

クーラーボックス内で吐き出されていた稚魚です。

一瞬コナ(イカナゴの子)かと思いましたが、大きさは3~4mm程度。

4月にしては小さすぎる。

これはシラスとみてもいいかもしれません。

(この稚魚がなんなのか…詳しい方いらっしゃいましたら是非教えてください!facebookページからでもツイッターからでも結構です。)

淡路島のデカメバル、シーズン本格化!

産卵を終えたデカメバル。

春から初夏にかけて水温が上がり、周りの小魚を食べて体力をつけていく時期です。

これから梅雨時期まではタフなファイターとなったデカメバルが引き味を楽しませてくれるので、これからがますます楽しみです。

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

私の読み物系釣りブログ「淡路島ライフ」もよろしくお願いします。

釣行データ

釣行日

2017年4月19日

釣行場所

淡路島

天気・潮汐

曇り・小潮

今回のタックルセッティング

ロッド/ ブリーデン「GRF-TR85″PE special” Houri-Island」

リール/ シマノ「16 ナスキー C2000S」

この記事を書いた人

スズシゲ

スズシゲ

淡路島特化型アングラー。ブログ「淡路島ライフ」を運営。釣り情報だけでなく、観光情報からグルメ情報まで鋭意発信中。
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