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アクセス 2017年05月03日

【入門者必読】膨張式ライジャケは絶対ダメ!磯釣り全般における危険性と、必要装備、マナーまとめ

フカセ釣りや磯ヒラスズキ、青物などといった、魅力的な魚を多く狙える磯での釣り。しかし、磯は堤防などと比べると非常に危険度の高い釣り場である。

今回は、磯での釣り全般における危険性や必要な装備に触れ、覚えておくべきマナー等を解説していく。

目次

  1. 磯釣りで絶対に必要な装備
  2. 磯の釣りで気をつけたいこと(釣種別)
  3. 多くのアングラーが死亡している「セット」とは?
  4. 磯釣りにおけるマナー
  5. [番外編] 意外とハマる落とし穴!コレには気をつけよう(筆者の経験談)

磯釣りで必要な装備

ロッドやリールなどのタックル以前に、安全装備が整っていない状態では磯に立ってはならない。まず最初に、磯釣りをするならば必ず揃えておきたいアイテムを紹介していこう。

ライフジャケット(浮力材入り)

万が一落水した際に生存確率を少しでも上げてくれるアイテム。磯では一度落ちたら這い上がることは難しく、いくら泳ぎが得意でも流されてしまう場合もある。

もしライフジャケットを着用せずに磯から落水した場合、99%の場合は二度と釣りができなくなると思っておこう。これは決して大げさな表現ではない。

また、ライフジャケットの中でも磯で使用可能なのは浮力材の内蔵されたベストタイプのもの。自動膨張式のものは絶対に使用してはならない。

たとえ落水時に自動膨張式のライフジャケットが膨張したとしても、岩などに擦れて割れてしまい意味をなさなくなる。

浮力材入りのものは体を保護する効果もあり、小物等を収納することもできるため便利だ。ただし、ルアーなどをベストに詰め込みすぎて動き難くなってしまうのはあまりよろしくはない。動きやすさを重視しよう。

さらに股ベルトがあるものは必ず股ベルトもつけること。そうしないと落水した勢いでベストが脱げてしまう。

せっかくライフジャケットを着ているのだから、そこは忘れることの無いように徹底してほしい

スパイクシューズ

ライフジャケットと同じく必須のアイテムとしてあげられるのがスパイクシューズ。

磯では平らな場所などほとんどなく、足場が非常に悪い。さらに岩が濡れていたり藻が付着していたりするとゴム底などの靴では滑って転んでさようならだ。

そのような足場で安全を確保するにはスパイクシューズが必須。ピンのみのスパイクシューズとフェルト底にピンの入ったフェルトスパイクの2種類があるが、汎用性が高いのはフェルトスパイクである。

上記のライフジャケットとスパイクシューズの2つは最低でも持っていなければならない装備。磯に立ちたい方はまず初めにこのふたつを必ず購入して欲しい。

防水or速乾性能のあるウエア

磯では砕けた波を被ったり、不意の雨で逃げ場が無く濡れる可能性もある。

厚手のスウェットなどを着て万が一濡れた場合、冷えて風邪をひいてしまったり、寒くて釣りに集中できない可能性が高いだろう。

ゆえに防水または速乾性のウエアを着て行くことが望ましい。磯では雨が降ってなくとも上下レインスーツを着用する場合も多く、長袖長ズボンは転倒時に体を保護してくれるという利点もある。

また夏場などでレインスーツは暑いといった場合にはラッシュガードを着用するという手もある。こちらは速乾性があるため濡れても大丈夫だ。

しかし、ラッシュガードは生地が薄いため転倒時などに間違いなく怪我をする。ゲーター等を合わせて着用するのが良いだろう。

濡れても大丈夫な服装だからといって、波を思いっきり被るようなポイントに立って良いというわけではない。

濡れないことが大前提であるので、まずは濡れない足場を探して釣りをするように心がけよう。

グローブ

こちらは手を保護するためのアイテム。岩を登ったり手をついたりする場面も多く、もし岩が尖っている、若しくは貝類などが生えているなどしたら素手では手を怪我してしまう

筆者もグローブが無ければルアーが手に刺さっていたかもしれない経験がある。

ラインを結んだりするため使用感を優先するなら指の先端が切れているものが良いが、安全面では指が全てカバーされたものが安心だ。

山を下ってポイントへエントリーするといった際にも、グローブは手の保護に役立つ。

せっかく磯に立っているのに、手をケガしてしまい釣りが出来ないなどといった状況になってしまっては元も子もない。

偏光グラス

磯では陽を避ける場所が無く、海面からも常に太陽光の反射を受けることになる。さらにルアーなどから目を保護するという観点からも、偏光グラスはあった方が良い

より海面の様子を確認することができるため、安全面だけでなく実釣面でも役立つことが多いだろう。

帽子、ヘルメット

最後に紹介するのが日差しを避け、頭部を保護してくれるアイテム。ヘルメットが最も安心できるが、速乾性のあるキャップ等を着用する場合が多い。

必要な装備は沢山あるが、まずは浮力材入りのライフジャケットとスパイクシューズが必要ということを覚えておいてほしい。

【次ページ:磯の釣りで気をつけたいこと(釣種別)】

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