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1661アクセス 2015年07月15日

絶滅危惧種のクロマグロを守ろう! 水産庁へ抗議すべくChange.orgでネット署名活動開始

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出典:キャンペーン · 太平洋クロマグロを絶滅から守ろう! · Change.org

年々資源量が減少し、2014年にはついに絶滅危惧種のレッドリストに登録されたクロマグロ。水産庁は2015年から未成熟な小型魚(未成魚、30キログラム未満)の漁獲枠を半減するなどの対策をしているが、クロマグロの絶滅を危惧する漁業関係者からすると問題は漁獲量よりも漁獲の時期にある様子だ。

クロマグロの絶滅を防ぐため、「太平洋クロマグロを絶滅から守る会」がネット署名サービスcharge.orgにて水産庁に抗議するための署名を集めている、ネットで簡単に署名できるのでクロマグロの絶滅を危惧する釣り人はぜひ協力しよう。

クロマグロ減少の原因とは?

太平洋クロマグロは絶滅危惧種です。そのクロマグロに対して我が国は資源回復に向けての有効な資源管理を怠っています。日本海では6月から8月の産卵期になるとたくさんのクロマグロが産卵場に集まってきます。それを待ち伏せて一網打尽にするまき網漁が毎年大々的に行われています。これが資源の減少に大きく影響していることは疑いのない事実です。すでに資源は極めて深刻な状態です。一刻も早く産卵期のまき網漁を禁止にするべきです。

出典:キャンペーン · 太平洋クロマグロを絶滅から守ろう! · Change.org

資源回復に向けての有効な管理方法は漁獲量制限よりも、産卵期のまき網漁であり、禁止すべきという主張だ。

毎年、産卵の時期になると市場には産卵直前のクロマグロが売れ残るほど大量に並び価格はキハダマグロやメバチマグロ、さらには輸入物の冷凍マグロより安くなるほど暴落しています。そしてクロマグロ漁で生活している地方の零細漁業者の生活は、大手水産会社のまき網漁によって危機的状況にまで追い込まれています。暴落するほど漁獲するまき網漁を即刻禁止して、親魚には資源回復のために産卵させるべきです。

出典:キャンペーン · 太平洋クロマグロを絶滅から守ろう! · Change.org

産卵直前で大手水産会社のまき網漁船に乱獲されてしまうため、マグロの価格の暴落と個体数減少を招いている。

水産庁は資源管理をしていると言い続けていますが、資源管理をしていれば資源は増えるはずですが、先進国の中で日本だけ資源が減り続けています。

水産庁は、農林水産省設置法に定める水産庁の任務である水産資源の適切な保存及び管理を怠たり、その不作為を今後も続けていくと言わざるを得ません。

出典:キャンペーン · 太平洋クロマグロを絶滅から守ろう! · Change.org

今後も日本のクロマグロ減少の大きな原因である産卵期のまき網漁を辞めなければ、クロマグロの絶滅の危険はさらに高まる。近畿大学のクロマグロ完全養殖も実現したが、まだまだ量産できる体制ではないので、食卓からクロマグロが一時消える可能性もある。

クロマグロを守るために応援を!

マグロは沖釣りで人気の釣魚でもあり、釣り人たちにも無関係の出来事ではない。また、マグロを皮切りに他の魚の保護に繋がる可能性もある。

2015年8月14日現在このプロジェクトが達成するにはあと1500人の署名が必要だ。日本の資源であるクロマグロを守るためにも、ぜひ協力しよう。

署名は以下のリンクから

キャンペーン · 太平洋クロマグロを絶滅から守ろう! · Change.org

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