【入門者必読】ルールを守って楽しもう!渓流釣りの危険性と、必要装備、マナーまとめ

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2017年04月22日 (最終更新日:2017年11月21日)

目次

  1. 渓流釣りにおける危険性と注意点
  2. 渓流釣りに必要な装備
  3. 禁漁期間とは?
  4. 渓流釣りにおけるマナー

渓流釣りに必要な装備

前項における危険性を踏まえ、それに備えるために必要なアイテムを紹介していく。

ウェーダー、鮎タイツ等

水に浸かって釣りをしたり移動したりすることも多く、転倒時などに体を保護するという観点からもウェーダーなどのウエアは必要。

ただし、通常のウェーダーは動きにくく機動力に欠けるため、スリムウェーダーや鮎タイツにウェーディングシューズの組み合わせもおすすめだ。

さらに、渓流釣りで多いのがウェットウェーディングスタイル(ゲータースタイル)と呼ばれるもの。

上のようなウェットゲーターと呼ばれるものを着用する。ウェーダーなどにくらべて機動力がはるかに高いのがメリットだ。

しかし、ウェットゲーター単体では使用できず、ウェーディングシューズに膝裏などの露出部を保護するためのラッシュガード等、さらにハーフパンツを用意する必要があるため、コストがかかるのが難点である。

さらに、水温が低い時期には非常に寒いためおすすめできない。スタイリッシュかつ軽快に釣りたいという人は試してみよう

フィッシングベスト

小物を収納したり背面にランディングネットを取り付けたりと何かと便利なフィッシングベストだが、安全面の観点からは必ずしも必要なものではない。

しかし、浮力体付きのフィッシングベストもリリースされており、これは万が一落水したときに有用なアイテムとなるだろう

ウェーダーを着用して落水した場合、ウェーダー内に水が入って身動きが取れなくなり、間違いなく溺れてしまう。値が張るものだが購入して損は無い。

グローブ

岩を登る際や、自身のフックなどから手を保護するためのアイテム。渓流釣りの場合、フックが深く刺さると処置するために病院に行くまでに時間がかかる。必ず着用するようにしよう。

また手で直接魚体に触れないため、魚にも優しい。

偏光グラス

魚のチェイスを確認できるうえに、水中の岩などを確認して安全に川を歩くのに必要なアイテム。眼の保護にもなるのでなるべく用意しよう。

ホイッスル

緊急時に遠くにいる人に知らせるために必要だ。安価なものも多いが、時には命を助けてくれるほどの重要なアイテムだ。

ベストに着用し、すぐに使えるようにしておこう。

クマ除け鈴

名前の通り、熊に人間の存在を知らせて安全を確保するためのアイテム。熊が出没するようなフィールドでは必須アイテムだ。

少し高価だが、クマ除けスプレーもある。

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