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初心者のためのネイティブトラウトの始め方【第3回「ルアーの選び方」】

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2018年02月10日

ネイティブトラウトを始めたいけどどうしたら良いか分からない方のために、その始め方を解説していくこの連載。

第1回・第2回に続き、今回はルアーの選び方について紹介しよう。

ネイティブトラウト用ルアーの選び方

ネイティブトラウトで使用するルアーには大きく分けて3種類ある。

メインで使用するヘビーシンキングミノーだけでなく、スプーンやバイブレーションもシチュエーションによっては威力を発揮する。

下記にそれらルアーの特徴を記載したので、参考にしてみてほしい。

ヘビーシンキングミノー

ネイティブトラウトのゲームシーンを大きく変える要因となったのが、ヘビーシンキングミノーの登場だ。

チャラ瀬から水深のあるディープエリアまで幅広く対応しているため、パイロットルアーとして最適だ。

アップクロスでキャストし、流れに乗せながら高速トゥィッチでリアクションバイトを誘うのがベーシックな使い方だ。

渓流は入渓した地点から上流を目指して歩く「釣り上がり」が基本となるため、アップクロスでのキャストがメインとなる。

スプーン

ミノーと異なり一定のレンジを引けるのがスプーンの特徴だ。

アップクロスでキャストし、流れに乗せながらリトリーブすれば魚からのコンタクトが得られるはずだ。

また、スプーンはイワナやヤマメよりもニジマスに効果的なため、ニジマスが多く生息するエリアではスプーンの登場回数も増えるだろう。

バイブレーション

ミノーやスプーンでは攻めきれないディープエリアの攻略に最適なのがバイブレーションだ。

使用するシチュエーションこそ多くはないものの、ルアーケースに忍ばせておいて損はない。

また流れの緩い淵などで魚がボトムを意識している時に有効だ。さらに遠投性にも優れているため、オープンエリアを手早く探りたいときにもおすすめである。

初心者におすすめのネイティブトラウト用ルアー

スミス「D-コンタクト」

定番の元祖ヘビーシンキングミノーだ。

ネイティブトラウト用のルアーで何を購入するか迷ったら、まず本製品の購入をおすすめする。

様々なサイズバリエーションがあるが、おすすめなのは50mm前後のモデルだ。小型のヤマメでも、このサイズになら反応してくれるので使いやすい。

スミス「ピュア」

ネイティブトラウト用定番のスプーンだ。

自重は5gを基準にして、よりシャローエリアを攻略する際には3gを、ディープエリアを攻略する際には7gを使用するとよい。

ただ巻きでも十分に使えるが、ときおり軽めのジャークなどアクションを入れてやると魚の捕食スイッチをオンにできる。

デュオ「スピアヘッド リュウキバイブ」

昨年発売されたばかりのネイティブトラウト用バイブレーションだ。

実売価格も1,000円前後に設定されているため、財布に優しい。

背中部にフィンが搭載されているため、立ち上がりが早いという特徴を持つ。バイブレーションはロストしやすいので、2,3個ルアーケースに入れておくと安心だ。

次回はライン編

次回はネイティブトラウトに適したラインについての説明をしよう。

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