テーマ別

トップページ>その他>連載:釣り具の取り扱いのキホン【第5回「便利アイテム編」】

アクセス 2017年05月10日

連載:釣り具の取り扱いのキホン【第5回「便利アイテム編」】

釣り具の取り扱い方の基本を紹介する本連載。第5回目は釣り具を保護したり、メンテナンスするのに便利なアイテムを解説する。大切な釣り具を末長く使うために役立つアイテムばかりだ。

釣り具の扱いかた(便利アイテム編)

ロッドの破損防止「ティップカバー&ロッドベルト」

ロッドのティップは繊細であり、誤ってぶつけると簡単に折れてしまう。移動中はなるべくティップカバーを着用した状態で持ち運ぶとよい。

ロッドベルトはポイントまでの距離が遠い場合など、ロッドをつなぐことなく持ち運ぶ際に重宝する。あると便利なアイテムなので使ってみてほしい。

ロッドのメンテナンス「フェルールワックス&ボナンザ」

「フェルールワックス」竿抜けを防止するアイテムだ。竿の継ぎ目に塗ることで緩みやガタつきを抑え、固着を防いでくれる

釣りをしている時に竿が抜けて困っている人は是非使ってほしい。釣行後に水で洗浄し、乾かした後に塗ることをおすすめしたい。

「ボナンザ」はロッドのブランクに使えば表面を保護し、撥水性が高まり汚れを防止する。またガイドリング内側を拭けばライン抜けがよくなるため、飛距離アップにもつながるだろう。

リールの性能維持「メンテナンスオイル&グリス」

メインシャフトにオイルを注入したり、ギアやベールなどにグリスを塗ることで回転性能が向上(正確には本来の使用感に戻る)する。頻繁に行う必要はないが、定期的にメンテナンスすることでリールが長持ちする。

ただし、近年はメンテナンスフリーでオイルやグリスを注さないほうがよい機種もあるので、自分の持っているリールのタイプを確認してからメンテナンスを行うようにしよう。

オイルとグリスの使い分け

オイルとグリスの使い分け方だが、ふたつの基本的な違いとして「粘度」の差があげられる。

オイルは粘度が低いため、より速い動作を要するベアリングやメインシャフト部分に塗るといいだろう。

それに反してグリスは非常に粘度が高い。強い力が加わり摩耗が激しくなるギアなどに塗るといい。

ラインの耐久性向上「ラインコーティング剤」

ラインの表面にフッ素の保護膜を作ることで、耐久性向上&飛距離アップに貢献することができる。PEラインだけでなくナイロンやフロロラインにも使えるため、1本もっておくと重宝するだろう。

ルアーフックのメンテナンス「フックシャープナー」

錆びついたり、針先がなまってしまったフックの鋭さを復活させるために使用する。

特にスピナーベイトなど、フックの交換ができないタイプのフックメンテナンスに重宝すること間違いない。

大切な釣り具を長く使おう

第5回をもって本連載は終了する。普段何気なく取り扱っている釣り具に関して最低限押さえておきたいポイントを紹介してきたが、少しでも読者の方々に役立てれば幸いである。

釣りが上手な人は釣り具の取扱いも上手な人がほとんど。大切なタックルと一緒に、記憶に残る一匹を狙ってみよう。

連載:釣り具の取り扱いのキホン【第4回「ルアー編」】

投稿ナビゲーション

タグ: /

釣報(ツリホウ)の更新情報を受け取る

  • Facebookで

  • Twitterで

  • feedlyで

    follow us in feedly
  • RSSで

    RSSを登録

公式チャンネル

  • ハピソン
  • メジャークラフト
フィッシュソープの公式サイトのバナー